「電子書籍商業出版」に興味があるあなたへ…

はじめまして。小田実紀と申します。
あなたは「自分の本を出版したい」と思ったことはありませんか?

「出版したいと思った事はあるけど・・・なんか難しそう」

というイメージをお持ちかも知れませんね。
たしかに、紙媒体の書籍出版は簡単ではありません。

しかし、誤解を恐れずに言いますと…

「電子書籍」の出版に関して言えば、 “今年”は普通の人でも簡単に出来ます。

しかも、紙媒体の出版とは違う、素晴らしいメリットが多数あります。

これから
「なぜ、あなたが電子書籍を出版すべきなのか?」
「なぜ、出版をするとお金や集客で悩むことがなくなるのか?」
についてお話します。

あなたの人生に関わる重要なお話しになりますから是非、最後までお読み下さい。

と、あなたは疑問に感じているかも知れません。
まずは簡単に私の自己紹介をさせて下さい。

早稲田大学第二文学部 西洋文化専修 哲学専攻卒

㈱新企画出版社で営業を7年、㈱国際語学社/アルマットで編集を10年担当。
うち編集長として9年間、取締役として3年間従事。

『レイキの教科書』(30,000部超)、『引き寄せの教科書』(60,000部超)の奥平亜美衣の発掘など、
スピリチュアル教科書のシリーズを創設、累計20万部を突破。

語学分野でも、第二外国語の超定番シリーズ
『あなただけの●●語家庭教師』シリーズを企画制作しシリーズ12万部突破。

超ローコストでロングライフの売上基盤をつくるのが得意分野。

編集方針は「小手先の見せ方ではなく、
著者の良いところを伸ばして、実のある原稿に仕上げること」。

編集者では珍しく、出版の制作にかかわるフローは全行程、
ライティング・編集全般・本文デザイン・DTP・校正・文字起こし
・シンプルな装丁などワンストップで担当。累計制作120冊。

出版社が「売れる」ための企画ではなく、著者の「伝えたい想い」をそのままに
個性を活かすロングセラーの達人とも業界内では言われる。

紙媒体の出版と、電子書籍の両方を体験して、ハッキリ言えることがあります。
紙媒体にしろ、電子書籍にしろ…

『著書を出版すると、人生が変わる』 ということです。

まず、一般の人は、著書を持つ作家に対してどのようなイメージを持っているでしょうか?

想像して、見て欲しいのです…

あなたは、仕事をお願いする依頼先を探しています。
複数の候補相手から、一人を選ぶ必要があります。

その中に一人だけ、その分野の書籍を出版している人がいました。

その人にどんな印象を持ちますか?

きっと、こう思うでしょう…

「この人は、他の人とは違う“知識”がある」
「この人は、出版するだけの“能力”がある」
「この人は、特別な“才能”がある」


このイメージはビジネスにおいて、圧倒的な力を発揮します。

著書を出版するまでは、その他大勢の一人だったのです。
しかし、著書を出版することで、一瞬で専門家として認識されるのです。

私がプロデュースをした著者の多くは出版したことで、世界が一変したと話します。
初めてお会いしたお客様に無条件で信用してもらえる事も珍しくないそうです。
「著書を出版している」という事だけで、多くの人に紹介をしてもらえるようにもなっているのです。

「ブランド」がビジネスにおいて強力な武器になる事は、あなたもご存知だと思います。
ブランドとは「顧客からの信頼・信頼」です。

顧客からの信頼があれば、値段が他者より高くても、顧客はあなたを選んで商品を買ってくれますよね。
価格競争に巻き込まれる心配がないのです。
無理な値引きをする必要がなく、利益を最大化し、余裕を持って経営を行うことが出来ます。

さらに信頼関係の出来ている顧客は新しい顧客を紹介してくれます。

集客のコストを抑えることが出来ると同時に、新規顧客が最初からあなたを信頼している…
これがどれだけビジネスにおいて有利なことか、わかって頂けると思います。

あなたは「ブランド」を作る事で、少ない労力とコストで、大きな利益を手に入れる事が出来るのです。
そして、安定した経営が出来るのですね。やはり本業に堅実に結びつくことが何よりの望む結果なのではないでしょうか。

「ブランド」が必要なのは大企業だけでなく、個人事業主や中小企業こそ必要ですよね。

もちろん、顧客の信頼を獲得するのですから、普通に考えれば「ブランド」の構築に時間をかける必要があるでしょう。
ただし、ブランド構築の時間を大きく短縮する方法があります。

ブランドを一瞬で築く方法…それが「書籍出版」です。

「出版」が個人をブランディングするための最良の方法であると、多くの著名人が主張しています。
私も同じ意見です。

例えば・・・

少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントで有名な本田直之氏は著書の中で、こんなことをおっしゃっています。

『究極のパーソナル・ブランディングは、自分で本を書くことです。』
本田直之著「レバレッジ人脈術」より抜粋 

如何でしょうか?
私が知る限り、個人をブランディングするために、「出版」よりも強力な方法はありません。

もし、あなたが出版を検討されているなら…

電子書籍の出版を最優先に検討すべきなのです。
理由は9つあります。

著書を出していることが「信用」を生みます。
「信用」を得ることでローコストに集客が出来るようになり、価格競争をしないであなたの商品やサービスが売れるようになります。

ビジネスをする上で、あなたの応援をしてくれる人脈は重要です。
書籍を出版することで、著者のネットワークに参加できるようになり、あなたの周りに応援者が増えるのです。
著書を出版していると、人に紹介される機会が増えます。

ビジネスではスピードが大切です。
紙媒体の書籍を出版しようとすると、どんなに早くても3ヶ月かかります。
電子書籍は印刷が不要であり、かかわる業者も少ないので、最短1ヶ月で出版が可能です。

今はまだ小さな市場ですが、今後2、3年で急激に市場が拡大すると予想されています。

2011年5月にアメリカのAmazon.comがkindle電子書籍の販売数が紙の書籍を上回ったと発表しました。
そして、その後も販売部数は伸び続けています。

同様の動きが日本でも起こり始めています。
インターネットメディア総合研究所は2013年6月27日、電子書籍に関する市場規模の推計結果を「電子書籍ビジネス調査報告書2013」としてまとめ発表しました。



ビジネスは時流を掴んだ人が有利に進めることが出来ます。
市場の拡大に合わせて、電子書籍を出版するブランディング効果も高まるでしょう。

日本でもスマートフォンやタブレットが普及しています。 電子書籍専用の端末には1000冊以上の本を記憶することが出来ます。
インターネットで本を購入し、リアルタイムで読書をするというライフスタイルが日本でも主流になるでしょう。

今は日本の電子書籍の市場は導入期にあります。導入期に参入した人が圧倒的に有利になるのです。

紙媒体の書籍を出版するには、10万文字程度の文章を執筆します。
電子書籍の場合は2~3万文字で出版が可能です。
ICレコーダーに向かって、2、3時間話したことを文字に起こせば、一冊の電子書籍が出来てしまうのです。
あなたが、「文章を書くのが苦手」、「執筆の時間が取れない」という状況でも電子書籍なら出版出来るのです。

紙媒体の書籍はコストがかかるので、処女作が売れないと、2冊目の著書はまず出版できません。
しかし、電子書籍はコストがかからないので、何度でもチャンレンジできます。
出版までの時間がかからない事も、チャレンジ回数を増やせる理由になります。
何度でもチャレンジできるので、安心して出版テーマを選ぶことが出来るのです。

電子書籍を出版する事で、紙媒体の書籍を出す可能性も高まります。
なぜなら、出版社側としても電子書籍で売れている著者なら安心して出版出来るからです。
電子書籍も紙媒体の出版も、著者が行うプロセスは殆ど変わりませんので、電子書籍を出版した経験を活かすことが出来ます。
紙媒体の書籍を出版する事で、さらにあなたのブランディングが強化されるのです。

あなたを脅かすつもりは全くありません。
ですが、あなたが電子書籍のチャンスに気づいたとしても、“今”、電子書籍を出版しないと手遅れになります。

その理由とは…

多くの人が、電子書籍のチャンスに気づき始め、そして行動している人が増え始めているから・・・

ここまでの話を聞いて、ブランディングをするには「電子書籍を出版すべき」だとご理解頂けたと思います。

今なら、まだ電子書籍の導入期ですので、出版経験がない普通の人でも出版が出来ます。 こう問われたとするなら…



今なら、Amazonの売上げランキングの上位に入り、強固なブランディングを狙えます。

しかし、「電子書籍の市場が美味しい状況にある」という事は多くの人が気づき始めています。

来年、(遅くとも再来年)には電子書籍の市場も競争が激しくなり、普通の人が参入するのは難しくなるでしょう。

そして、市場が成長するに伴い、顧客リストを著者が取得することも難しくなるでしょう。
その時に電子書籍を出版しようとしても完全に遅いのです。

今、あなたが優先すべきは電子書籍を出版する事ではないでしょうか?

「私にも出版は出来るでしょうか?」

この質問を何度受けたかわかりません。
そして、この質問をした方達は数カ月後に出版を実現しています。

「誰でも出版できるのか?」と聞かれれば、残念ながら答えは「NO」です。
そもそも、誰でも出来るならブランドになりません。

しかし、「ある分野を極めた専門家」ではなくても、出版は可能です。

あなたは「書籍は、何年も専門分野の経験を積み、世間から認められてから出版するもの」
と思っているかもしれませんが、これは全く違います。

実は、「専門家として有名になってから出版をする」のでなく
「出版してから専門家として有名になる」という例が多いのです。

また、文章を書くのが苦手でも、大きな問題にはならないです。

あなたの不安を解消するために、そこで、ここでひとつ面白い話をシェアしたいと思います。

アメリカのベストセラー作家ジョン・ロックさんという方のエピソードをご存知でしょうか?
この情報をお読みになっている方の中には、 もしかしたら「文章が苦手」「本なんて書けない」と
不安に思っている方もいらっしゃるかもしれません。 ジョンさんは電子出版を始めた当初、
まわりの人たちから「絶対に売れない」とか 「才能がない」と言われ続けていました。

彼はそれまで書籍を書いたことのない 素人でしたので、周りの態度は 氷のように冷たいものだったと言います。
しかし、何度も執筆を重ねていくことでスキルアップし、 ある時を境に一気に“30万冊”の
電子書籍が売れたのです・・。 出版に少しでも詳しい方であれば、 “30万冊”がいかに凄い数字なのか、
その意味がご理解いただけると思います。

もし彼が周囲の言葉や自分の能力を疑っていたら、30万冊の売上をみすみす逃していたことになるんですね。
そして、その後、彼は“100万冊”を超える 超ベストセラー作家に成長していったのです。

「ぜひ、自分の可能性を信じてください」 何事もそうですが、特に“出版”について、
あなたにも、始める前から尻ごみは 絶対にしてほしくないのです。

それでも、あなたが「文章が苦手」、「専門知識がない」と言っても、困ることは殆どないでしょう。
なぜなら…

冒頭でもご覧頂いたように、
私は、これまで多数の著者を輩出しています。 自社での電子書籍を出版も幾度と行ってます。

ですので…
「あなたが何を不安に思うのか?」
「どこで躓く可能性が高いのか?」
「どうすれば、あなたに最適な書籍を作れるか?」

を熟知しています。
出版するまで、私があなたと一緒に寄り添いながら、歩みますのでご安心下さい。

さらに…

「電子書籍ではどんなテーマが売れるのか?」 (電子書籍と紙媒体では売れるテーマがまったく違います)
「電子書籍の読者層の傾向は?」 (電子書籍を読む年代や性別には偏りがあります)
「電子書籍だけに使える販売方法は?」 (電子書籍の販売部数を伸ばし、売上げランキング上位に入る方法があります)

なども様々ノウハウがありますが、あなたにお伝えします。
ですので、何も不安に思う必要はないのです。

普通のOL主婦だった私の出版が現実化したのも、小田編集長のおかげです。
柔らかい雰囲気や、一緒に本が売れるのを喜んでくれる姿勢、私の書いた原稿を尊重してくださり、
ほぼ、そのまま生かしてくれたこと。小田さんの人柄に勇気づけられて ここまで辿りつく事ができました。
また、株式会社Clover出版さんには販促もご協力をいただきました。
新人の私は、本を自分で販促しなければいけないとは全く知らず、 私のブログの読者さんが、
たくさん広めてくれたことで多くの方に購入いただきましたが、 アマゾンなどでも上位には入るものの、
やはりジャンル「1位」を取るのは難しく6位~3位が限界だったように思います。

そのとき株式会社Clover出版さんに販促をご協力頂いたのですが、継続的な宣伝で上位をキープしつつ 「この日に1位を狙います」という宣言通りに、「1位」を獲得することが出来ました。株式会社Clover出版のみなさん、本当にありがとうございました!
現在は、あれから3年半でたくさんの書籍を刊行させていただき、累計70万部を突破しました。いまでは、自分のワークショップやセミナーなどで生計を立て、行きたいところにいき、自由で幸せな生活を引き寄せることができています。

こんなにも人生が変わるほどのきっかけを与えてくれた、小田編集長へのご恩は忘れることができません。
この他にも、現在では十数名の新人著者がClover出版から輝かしくデビューしています。

申込み後後日お送りする動画(自己学習)

■あなただけの強みを見つける棚卸動画(自己学習)
棚卸シートについて動画で解説
事例なども挙げて、具体的にご説明致します。特にタイトルや、切り口について お伝えいたします。こちらをご覧になりご自身なりに企画書を書いて頂きます。

これまでの復習と「企画の作り方」をセミナー形式で学んでいただけます。
開催場所は東京都新宿区付近になりますが、
遠方の方は参加したくても時間の都合でできないという方のために
セミナーを収録した動画を後日お送りいたします。

■日程
・東京都新宿区付近(追ってご連絡いたします)
開催は3月25日(日)を予定しております。後日、参加の有無を確認いたします。
※日程が合わず、参加できない方でも、動画収録したものをお送りいたしますので、ご安心ください。

また、参加者限定のFacebookグループにて進捗のフォローも行いますので、
無駄なくプログラムを実践できます。
※もし、会場に来る事が出来ない場合も、
後日、スカイプで個別フォローがありますので、ご安心下さい。
また、企画書の添削も個別にフォローをします。

あなたが忙しいサラリーマンであっても、 子育てで忙しい主婦でも、日々の業務で忙しい経営者でも、 隙間時間を使って出版までの知識を学ぶことが出来るようにしてあります。
学習といっても、分かり易くて、楽しめる内容になっていますので、
勉強が苦手でも心配はありません。

ここで企画の精度をもっと高めていきましょう。企画内容に関しての
アドバイスはメールだけではなく、個別で編集長の小田があなたの問題を解決します。
編集長小田が魅力的な企画書や原稿に寄り添います。

出来上がった原稿を小田が校閲・編集し装丁デザインを施し、スピーディーな出版を実現します。
ついに、あなたの電子書籍の企画が出来上がります。
今後、原稿の執筆に入り書き上がってさえしまえば、弊社から電子商業出版の達成です。

原稿の執筆時間により個人差がありますが、

プログラムに取り組みはじめて、早い方で約60日から120日程度で出版を実現出来るでしょう。

これが、あなたが出版するまでの流れになります。
如何でしょうか?心配されていたより簡単そうですよね。

通常であれば、やらなければならない事も沢山ありますし、そのために、学ぶべき事も膨大にあります。

ただ、あなたの出版に関しては、私が全力でお手伝いします。

書籍を出版する事で、あなたの人生は大きく変わるでしょう。

「電子書籍の出版をプロデュースする」というサービスとして、これ以上無いものが出来たと自信を持っています。
私の今までの経験の全てをお伝えして、直接サポートもします。

しかし、著書を出版するだけでは“ すこし不十分かも”と思いました。

出版ができれば、あなたのブランディングは強固になります。
しかし、実際に読んでくれる人が少なければ、出版の効果を最大にしたとは言えないかもしれない・・・
そう思ったのです。

だったら、弊社から出版して頂く著者様にとっても、また弊社にとってもWIN=WINになるように
「電子書籍を多くの人に読んでもらうところまでするべきではないか?そう考えました。


株式会社Clover出版が保有する顧客データベースで
あなたの著書をリリース時期にあわせて、宣伝していただくことができるのです。
今、本を売るための戦略として、インターネットマーケティングは欠かせません。

例えば想像してみて欲しいのですが、インターネット通販最大手Amazonのアマゾンキャンペーンや
全国の書店で、あなたの著書がランキング上位を獲得できれば、どのような未来が待っているでしょうか?

あなたの名前がブランド化し、ビジネスが軌道に乗るだけでなく、
作家としての道も一気に拓けていく可能性があります。

今回、当サービスにお申し込み頂いた場合、その株式会社Clover出版の約4万部メルマガにて、
あなたの著書をリリース時期にあわせて、大々的に宣伝することが決定しました。

株式会社Clover出版の4万部のメルマガ広告は、1枠69,800円で実売されており、
毎月の広告枠はキャンセル待ちが発生するほどの人気サービスです。

この69,800円分の人気広告枠をあなたに無償でプレゼント致します。

メルマガは読者のメールボックスに直接届くので、宣伝効果が圧倒的に高く、スピードが早いのが特徴です。
あなたの電子書籍が電子書店の売上げランキングで上位に入る可能性は圧倒的に高くなるでしょう。 

想像して下さい…

Amazonの売上げランキングで、あなたの著書が上位にランクインしたところを・・・

あなたの名前は、有名な著名人と並んでネット上に公開されるのです。
ご本名を公開したくない場合は、著書名(ペンネーム)を使用することも可能です。

あなた自身がブランド化し、ビジネスが有利に進むだけでなく、作家としての道も選択できる可能性もあります。
そう考えれば、約4万名に向けて送るメールによる宣伝がどれだけ価値のあるものか、ご理解頂けると思います。

過去、弊社から刊行された電子書籍で、紙の出版も実現した書籍


このように、電子書籍の売れ行きや内容がよかった場合、
弊社で紙の出版と再販売されるケースもあるのです。

私は紙の出版は、きっとまだ難しいな・・・・と感じた人でも、
このように電子書籍のSTEPを踏んで、紙の本の著者デビューできるかもしれないのです。


ここで、弊社株式会社Clover出版 創業者 会長 小川泰史からメッセージを預かっていますのでご紹介します。

お世話になっております。
株式会社Clover出版 創業者 会長の小川泰史です。

私は今、非常にワクワクしております。
電子書籍は今後ますます市場が拡大していくでしょう。
そして、その波は来年、再来年になれば誰もが気づくでしょう。
今年動いた先行者だけが大きなメリットを享受出来るのです。

これまでは、ごく一握りの“プロ作家”だけが優遇される時代でした。
一般人は出版社の企画会議の場にすらあがることなく、
出版の陽の目を見ることはほとんどありませんでした。

つまり、一般の方が出版しようと思ったら、3つの選択肢しかなかったのです。

一つ目は、数百万~数千万円を出版社に支払い、自費出版すること。
二つ目は、出版社に陽の目を見ない企画書を永遠に出し続けること
三つ目は、あきらめること。

以上です。

でも昨今、時代は変わりました。

2012年10月、日本にもAmazonキンドルストアがオープンし、
市場と時代は変わったと言わざるをえません。

この流れにのり、ひとたび電子書籍でベストセラーもしくはロングセラーになったら
あなたは、もう元の生活には戻れなくなるでしょう。

しかも弊社の取締役編集長の小田実紀が完全にプロデュースを致します。
編集から装丁(カバー)から製作は一貫して小田が担当します。
高額コンサルティングでお話する内容もすべて、このサービスに含めてのワンパッケージ商品に
私達自身、興奮が冷めやみません。

サービスを利用した結果、知名度の面、社会的地位の面、 全ての側面において、
あなたは“ブレイクスルー”を 経験することになるでしょう。
それは、あなたの人生を根本的に変えてしまうことを意味します。

今まで、あなたの目の前には、有象無象の情報がたくさん
オファーされ、誘惑され、惑わされてきたかもしれませんね。

色々な高額な教材や塾などに入ったものの、何の成果も出なかった・・
その結果、今までと何も人生が変わらなかった・・

そんなご経験があるのではないかと思います。

でも、そんな経験は、もう終わりにしませんか?
新しい電子書籍出版というジャンルに賭け、
もっと確実な方法で、 商業出版の成功を体験してみませんか?

私たちは、あなたに堅実に成功いただくための
ご提案をさせて頂きたいと考えています。
そして出版日が確定した際は、弊書籍が多くの読者に届くように販促もさせて頂きます。

「出版から、その後の宣伝までパッケージになったサービス」は、そうそうありません。
ぜひ、この機会にあなたのブランド価値を瞬時に高める“電子出版”をご検討下さい。

「出版」を機会に、あなたがご活躍することを楽しみにしております。
株式会社Clover出版 
小川泰史

こうして、ご紹介している「電子書籍の出版プロデュース」と「出版後の販促」が一緒になった、サービスが生まれたのです。

もう、二度とこれだけのサービスは提供できないと自分でも思います。
是非、このチャンスを逃さないでください。

参加者限定のFacebookグループでサポートします

セミナーや動画でお話するノウハウと、グループコンサルティングでプログラムの内容は実践できます。
会場に来ることが出来ない場合も、後日、スカイプで個別フォローがあります。
企画書の添削も個別にフォローが入りますので、あなたが困ることは殆どないと思います。

私を信じてくれるあなたには必ず成功して欲しいのです。
そこで万全を期すために、参加者限定のFacebookグループでサポート致します。

このサービスで得られるものは

これまで、サービスの特徴について説明してきましたが、あなたがこのサービスで得るものを一部ですですがご紹介します。
書籍出版により得られるものは膨大にあり、とても書ききれないので、一部のみの紹介になってしまいます…

文章を書くには“コツ”があります。
・あなたが文章を書くのが苦手だとしても、コツさえわかればスラスラと執筆出来るようになります。

本を出版している著者であれば、専門家として紹介してもらいやすくなります。紹介により来てくれた見込み客は最初から信頼をしてくれています。専門家として認識されるので、集客も仕事もスムーズに進めることが出来ます。

あなたの時間は何よりも貴重です。可能な限り効率的に、失敗なく、しかも短期間に成果を出したいと考えています。
あなたの時間は一秒たりと無駄にしません。

あなたが、何かに困っていて助言を必要としている場合、「少し詳しい人」と「本を出版するほどの専門家」のどちらに頼みたいですか?もちろん、「本を出版するほどの専門家」に相談したいですよね。専門家に仕事を依頼する場合、通常よりも高額になることが常識です。そのため、「本を出版した専門家」になることで、版前に比べて、顧客単価が大幅にアップするのです。

あなたが同業者と交流があるように、著者にはメディアに強いネットワークがあります。新聞、TV、ラジオなど、多分野の人脈を持つことで、活動範囲が広がります。
私のプロデュースした著書も出版してから、人脈が一気に広がっているひとばかりです。

人脈を広げるためには、セミナーに参加するのが近道です。著書を出版し、ブランドが確立できると、わざわざお金を払ってセミナーに参加しなくても、特別ゲストとして招待されるようになります。 そういったセミナーでは、あなたは著名人として紹介されてからスピーチをお願いされるようになり、あなたのブランドは更に強固なものになります。 また起業家からお話がしたいとチャンスが向こうから来てくれるようになります。

書籍出版により、あなたの社会的な信用が高まります。
ビジネスにおいて「社会的な信頼」は何よりも大きな資産になります。

あなたのプライベートにおいても、出版は大きなメリットがあります。友人からは「出版したスゴイ人」と認識されます。親御さんにとって、あなたは自慢の子供になります。
お子さんがいるなら、あなたは自慢のお父さん、お母さんになるでしょう。

メディア関連の人は日々面白い人を探しています。著書を出版し露出が増えてくると、彼らに発見され「●●の専門家」として取材依頼が増えます。一度メディアで紹介されると連鎖的に他のメディアからも取材を受けるようになります。メディアに出ることで連鎖的にブランディングが加速します。

本を出版し、ブランドが確立すると、「こんな良い情報があります」とか、「こんな著名人がいるのですが紹介しましょうか?」という、素晴らしい情報が集まってくるようになります。良い情報が集まるので、あなたの専門化が進み、 ますます良い仕事が出来るようになります。

書籍出版により、あなたは他の同業者から、一歩抜きん出た存在になります。顧客から「専門家」として認識されるのでライバルと価格競争をする心配がなくなります。これは、出版するまでと同じ仕事をしても、料金を高めに設定できるので利益が大きくなり、仕事が安定します。

電子書籍を読む人は、スマートフォンやタブレットを使いインターネットを利用することが多い客層です。 この見込み客に対して、インターネットを活用したコンテンツ販売(映像、画像、音声、文章を販売すること)など、 書籍販売をする前には、想像もしないビジネス展開が可能になります。

普通に考えると、20年間という長い年月をかけて得た知識の方が世の中の役に立ちそうですが・・・ 実は、直近3年の経験の方が出版する場合は、多くの人に喜ばれるケースが多いのです。その理由とは?
あなたが長い年月をかけて、一分野を極めた専門家でなくても、読者に喜ばれる著書を執筆出来るのです。

いかがでしょうか?

これらはあなたが、「あなただけが書ける本の作り方「出版成功塾」」を利用して得られる、メリットのほんの一部です。

著書を出版することのメリットが多すぎて、夢物語のように感じているかもしれません。

しかし、参加して頂ければ、「出版」とは非常に身近なもので、難しいものではないとわかって頂けると思います。

私が直接お会いし、あなたの可能性を引き出します。
ですから・・・

「あなただけが書ける本の作り方「出版成功塾」」は、私があなたを直接サポートします。
そのため、どうしても募集枠に限界がある事をご理解ください。

募集枠は、“先着4名”とさせて頂きます。※残り1名となっております。
著者になるという、“次のステージ”に進める人は、決断の早い4名ということです。

電子書籍のチャンスに気付いている人は沢山います。
チャンスには気づいているけど、具体的に何をして良いかわからないという人が沢山いるのです。

そのため、「あなただけが書ける本の作り方「出版成功塾」」の公開と同時に申し込みが殺到して、募集枠が一気に埋まる可能性もあります。

「決断が早い」というのも成功する条件の1つです。
もし、あなたが電子書籍のチャンスに気づいたなら、今すぐ行動を起こすことをお勧めします。

「参加費」と見て、身構えてしまったなら…今回は申し込まない方が良いかもしれません。
(かといって次回がある可能性は低いのですが…)

価格が気になるなら、もしかすると、まだ申し込む必要のないステージなのかもしれないからです。

もし、「参加費は100万円です」と、言われたら、参加されますか?

電子書籍を出版することで、あなたが手にするのは・・・

「強力なブランディング」、「見込み客リスト」、「集客コスト削減」、「顧客単価アップ」、「膨大な時間を短縮」、
「著者だけが入れる著名人の人脈」・・・などです。

それを最短60日程度、長くても120日程度で手に入れるのですから、人によっては100万円でも安いかもしれません。
100万円払っても、100万以上が返ってくれば、それはビジネス上正しい判断ですからね。
これが費用対効果という考え方です。

とは言えもちろん、参加費を100万円にするつもりはないですからご安心くださいね。

いくら費用対効果を考えれば安いと言っても…100万円を今すぐに投資するのは難しいと考えます。
それに、このサービスを開始する理由の1つが「世の中に埋もれている才能を発掘する」というものでもあります。

ですので、今回に限りありえない価格にすることに決めました。
今回、このサービスを、

特別価格として、超プレゼントです。

168,000円


で、ご提供致します。
あなたがちゃんと学び、努力して原稿を書いていただけたら、企画を一緒に考え、ヒアリングと、コンサルティングがあり、Clover出版から電子書籍が100%刊行できて、その電子書籍を多くの方に知っていただく販促活動も含めて、この価格は正直なところ破格の価格だと思います。 単にAmazonで販売できる電子書籍出版とはわけが違います。

だって・・・確実に「商業出版」なのですから。
(ただし、セミナーやグループコンサルティングに参加するための宿泊費、交通費、飲食費などはご負担下さい)。

プログラムに参加し、「短期間に電子書籍を出版する」という事の“本当の価値”を知り、費用対効果を考えれば、この価格がどれほど安すぎるのかご理解頂けると思います。

忘れないで頂きたいのですが、プログラムにご参加頂くと69,800円で実売されている株式会社Clover出版の約4万部メルマガ独占広告を1回ご利用頂けます。メルマガ広告費だけを考えてもプログラムの参加費半分以上の価値があります。

実は、2018年にもう一度だけ募集を行う予定ではありますが、その時の参加費は268,000円を予定しています(この価格でも安すぎると考えていますが、同じプログラムに参加するならより低価格である、今の時点で参加することをお勧めします)。

※銀行振込決済の3分割でお支払いただけますが
分割の場合は、分割の場合は、
一括の方との平等のために割り増しをさせていただきます。

3分割支払い:80,000円/初月
55,000円/2回目
55,000円/3回目


分割払いはしたくないというあなたのために、一括払いももちろんご用意しています。
一括払いであれば、「ペイパルクレジット決済」「銀行振込決済(前払い)」からご選択いただけます。

168,000

※お支払い方法についてご相談はこちら「info@cloverpub.jp」までお気軽にお問い合わせください。

わからない箇所があれば何でもご質問下さい。
そもそも電子書籍とは何ですか?
電子書籍(でんししょせき)は紙とインクを利用した印刷物ではなく、電子機器を利用して読む書物です。 2011年5月にアメリカのAmazon.comがkindle電子書籍の販売数が紙の書籍を上回ったと発表しました。同様の動きが日本でも起こると見込まれています。
士業をしています。出版によりどんな効果が期待できますか?
「信用アップ」、「顧客単価アップ」、「顧客による新規顧客紹介」などブランディング構築により利益向上が期待できます。 あなたのノウハウを必要としている、大量の見込み客リストが獲得できるのですから、売上げアップに大きく貢献するでしょう。
普通の会社員でも出版できますか?
もちろん可能です。もし、あなたが本名を出したくないのなら、著書名(ペンネーム)を使うことも可能です。
簡単に言うと、どんなサービスなんですか?
電子書籍出版をサポートするサービスです。 全国トップレベルの電子書籍出版ノウハウと、約4万部のメルマガを持つマーケティング能力を活用し、短期間かつ高確率で出版を可能にし、販売を促進するサービスです。
必ず、出版できるとお約束頂けますか?
お客様が企画書と原稿をお書きになって頂く以上、100%弊社から電子商業出版をお約束いたします。
出版について全く知識がありませんが、それでも出版できますか?
問題ありません。実際に、過去の殆どのクライアントが出版に関する知識はゼロでした。 出版に関する知識がゼロの人でも、出版で成功して頂くことが私の仕事です。 このサービスでは「出版とは何?」というゼロの状態から、初心者でもスムーズに学んで頂けるように、ノウハウを準備しています。ご安心下さい。
文章を書ける自信がありません。そんな私でも出版出来ますか?
問題ありません。実際に殆どクライアント様が、最初は「自信がない」と言います。 書籍の執筆にはコツがあります。企画書作成の段階からサポートしますので、ご安心下さい。

この長い手紙を最後までお読み頂きありがとうございます。

「あなたの著書を出版する」と何度もお伝えしましたが、今の時点では、何をテーマに書くかアイディアが無くても、
一向にかまいません(グループコンサルティングやスカイプで私と少しお話すれば、執筆テーマはすぐに出てきます)。

ビジネスのため、ブランディングのため、家族のため、将来のため、知識欲を満たすため、普通じゃない経験をするため、新しい世界を見るため、趣味の延長として・・・参加する理由は何でも良いのです。

「待っていては駄目だ。完璧なタイミングなど永遠に来ない。」
とは成功哲学で有名なナポレオン・ヒルの言葉ですが、確かにその通りだなと思います。

あなたが、電子書籍をチャンスだと少しでも感じた場合は“完璧なタイミング”を待ち続けずに、一歩踏み出してみては如何でしょうか?
 
それでは、セミナーとグループコンサルティングで、あなたにお会い出来る事を楽しみにしております。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。 

小田実紀