はじめまして。藤田大輔と申します。
あなたは「出版」について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

  • 文章を書くのが苦手だから、自分には縁のない話…
  • 出版は専門家や実績者など、スペシャリストのみに与えられた特権…
  • 出版してみたくても、人に自慢できる知識も技術もない…
  • 企画書を作ったり、出版社と打ち合わせたり…何か面倒くさそう…
  • 例え本を出せても、全然売れなかったら意味がないのでは…

著書を持つことで、得られるメリットの大きさは分かっている反面、
「自分が出版する」という事に関しては、おそらく大抵の人が、「難しい」、「自分には無理」など、
あまり前向きではないイメージをお持ちになるのではないかと思います。

ただ、結論から言わせて頂くとするなら、出版はやり方次第です。
出版社との交渉の仕方や、企画の練り方次第で、敷居を一段も二段も下げることが出来るのです。


「なぜ、お前にそんなことが言えるのか?」

と、あなたは疑問に感じているかも知れません。

それでは少しでもその疑問を解消するために、
まずは簡単に私の自己紹介をさせて下さい。

上記をご覧頂ければわかる通り、私は過去に
ベースボール・マガジン社、「週刊宝石」、「週刊ポスト」の記者をつとめ、
20代は、全て週刊誌稼業に捧げたといっても過言ではありません。

記者時代は芸能、事件、社会ネタが主なフィールドでしたが、
この時代にネタの目利き力が、養われたのだと思っています。

そして、この仕事をし続けた結果、いつしかこう思うようになりました。

『ネタの目利き力と、過去の経験で得た出版関係者との人脈を活かし、
何か世の中に貢献できることはないだろうか?』


そう考えた末、辿りついたのが出版プロデュースという道です。

出版を軸にPRコンサルティングを行う会社を設立してから早くも12年が経ち、
今では出版実績は200冊を越えました。


その中には、

◆流通ジャーナリストの金子哲雄氏
※事務所に入る前にPR全般を手掛ける

◆花まる学習会・高濱正伸氏
※情熱大陸やカンブリア宮殿などで大ブレイクの幼児教育のカリスマ。著書多数で累計100万部以上突破!

◆天野雅博氏
※焼酎0円で話題になった居酒屋革命社長として、テレビや雑誌に100本以上露出しブレイク!

◆菊池雅隆氏
※まあ先生の愛称で情熱大陸などに出てブレイクしたカリスマ保育士!

◆かつらボクサー・小口雅之氏
※テレビPRなどでブレイク、時の人に!

◆三ぶろう氏
※「ヤクザから狂犬とよばれた男」(宝島社)が10万部を超えるベストセラーに!


また、200万部以上を超えたベストセラー、
山田真哉氏の「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」にも部分的にですが、関わっております。

さらに少しジャンルは変わりますが、映画化された「ドロップ」(品川ヒロシ)のスピンアウト作品
「チキン」(井口達也著)を手がけ、ベストセラー、漫画化もされました。


このような経験を積んできた私が今、
はっきりと言えることが“2つ”だけあります。

一つ目は、

『出版のチャンスは誰にでもあり、決して夢のような話ではない』
ということです。

全くの無名状態だった人達が、出版をきっかけに、
爆発的な飛躍を遂げ成功していく姿を、私はこの目で何度も、何度も見てきています。

正直、正しい方法で物事を進めていけば、「出版することは簡単だ」とすら思う程です。

ただ、それと全く逆に、正しい方法で出版するための行動をもしも取れなかった場合・・・・・・・・・・・
無名の一般人であれば、“商業出版は実質不可能”という状態になってしまいかねないのです。

しかしご安心下さい。

もし、あなたが出版に興味があり、「出来ることなら挑戦したい」と考えておられるなら、
「どうすれば出版できるのか?」、逆に「どうして出版が難しくなってしまうのか?」
全てを今ここで、あなたにご説明させて頂きます。


あなたの、今後の人生に極めて大きな影響を与えかねないメッセージになっていますので、
時間の許す限りじっくりと読み進めてください。

「ブランド」がビジネスにおいて強力な武器になることは、周知の事実ですが、
果たしてブランドはどのように作ればいいのでしょうか?

ちなみに、アメリカ・マーケティング協会によると、ブランドとは、

「財やサービスと区別するための名称、言葉、記号、シンボル、デザイン、
あるいはそれらを組み合わせたもののこと」


とありますので、確かにそういう意味で言えば、あなたがご自身の名前を冠して
ビジネスをスタートさせた時点で、ブランドと言えるかも知れません。

しかし、ブランド価値の話となると全く別です。

ブランド価値は、“消費者が認めて”初めて価値を持ちます。
さらに、このブランド価値の総量のことを「ブランド資産」と言います。

つまり、ブランド人と呼ばれる存在は総じて、「大きなブランド資産」を持っており、
それはイコール、彼らが消費者に認められていることを意味するのです。

結論は極めてシンプルです。

あなたの名前と、知識、そしてテクニックを、そして伝えたい想いを全国に発信すればいいのです。
そして、それを可能にする最強の個人ブランディングツールが「商業出版」です。


おそらく、多くの方は、このように誤解をしているはずです。

「書籍は、地道に経験を積み、世間から認められてから出版するもの」

と思っていませんか?

もし、そのように考えていたのだとしたら
むしろ真逆だといえます。

現在、「ブランド人」と呼ばれる多くの人達の中でも、
「出版がきっかけでブレイクし、その業界で不動の地位を手に入れた」
という例はたくさんあるのです。

私も実際に出版プロデューサーの立場から、その例を見てきましたが、
ごく普通の経営者だった“ある人”は出版を境に、講演依頼が殺到し、
年収が一気に7倍まで跳ね上がりました。

また、ある人は、出版を境に、「ごく普通のブログ」が「カリスマブログ」に変貌し、
本人は「カリスマブロガー」と呼ばれるまでに至りました。

つい最近では、ある主婦OLが出版を機に数か月でOLを辞め、カリスマ講師として
全国を講演や、ワークショップだけで大きな収入と人気を得ています。

いかがでしょうか?

「出版をする」とは「今の「自分から飛躍的に人生のステージを変えることです」

今のあなたが発する言葉に、多くの関心は集まらないかもしれません。

しかし、出版し、著書を持った数ヵ月後に同じ言葉を発した時、
周囲から寄せられる注目度と、業界に与える影響力は、
比較にならない程、大きなものになっているでしょう。

あなたが変わるのではなく、周囲が変わっていくのです。
あなたが、望む、望まないにかかわらず

“「先生」という価値の高い存在として周囲が扱うのです”

一般の人達は、著書を持つ作家に対してどのようなイメージを抱いているのか?
あなたは考えてみたことはありますか?

例えば友人・知人・家族に「本を出すことになった」と告げた時、
どのような反応が返ってくるかを想像してみてください。

その反応がそのまま、世間から見たあなたのイメージになります。

「業界では力のある人なのだろう」
「本を出すくらいだから信頼できるはずだ」


このイメージはビジネスにおいて、圧倒的なパワーを発揮します。

実際に、自費出版なら別ですが商業出版は人物の職業や信用性も
審査されますから、どんなコンテンツを保有していても
信用のない人間は商業出版することはできませんから、「圧倒的な信用」が認められます。

ですから当然のことながら、もしも、
あなたが同業他社や同じコンテンツについて個人事業を営んでいる人と比較すると
出版を機に一瞬で明暗を分けることになる可能性が、非常に高いと言えます。

おそらく、ここに魅力を感じない人はいないでしょう。

しかし、

こう問われたとするなら…

もしも、あなたが自力で企画書を作り、出版社に持ち込みをするつもりであれば、
答えは限りなく「ノー」です。可能性はゼロではありませんが、非常に少ないと見て間違いないでしょう。


出版業界は特殊な業界ですし、様々な決まり事や一般的には知られていない
作法などがあります。出版業界は業界成りのマインドセットが必要なのです。

それも知らずに闇雲に企画を考えたとしても「世間の注目を集める本を書く事も出来ないだろう」

という理屈と先入観から、企画書に目を通してもらえないことも多いのです。
ですから、今のまま企画書などの書き方を学んだとしても、
「出版業界」の特性など背景を知らなければ可能性は、「ほぼ皆無」に等しいと言えます。

実際に、持ち込み企画を採用される確率は全体の10%にも満たないと言われ
その10%を自力でこじ開けるのは、決して大げさではなく至難の業と言えます。

重要なことは、当教材に盛り込まれておりますし、出版業界について、そして出版をするためのマインドセットから
企画の立て方、企画の提出の仕方まで、すべてを網羅していると言っても過言ではありません。

だからこそ、当教材を使って欲しいのです。

冒頭でもご覧いただいたように、
私は、これまで200冊以上の出版をプロデュースしてきました。
しかも出版プロデュースを手掛けた総販売冊数は、2000万部を超えております。
また、自らがプロデュースした企画は9割を越える確率で、出版まで話を進めてきました。

なぜ、このような実績を生むことが出来たのかは、
単純に出版関係者に多数の人脈がありますので、「顔がきく」というのもありますが、

何より大きいのは、関係者と日々接している中で、
「ボツになる企画」と「採用される企画」の違いを熟知しているからだと思います。

そして、どうすれば持ち込んでも見てもらえない企画書に目を通してもらえるのか?
というファーストアポイント成功術を熟知しているからに他なりません。

つまり、当教材は「見てもらえる企画書」そして、「通る企画書」を、
私と二人三脚で完璧に作り上げる所からスタートします。

私が出版成功までの道のりをしっかりナビゲートしますので、どうぞご安心ください。

ちなみに、

実は、私がこれまでプロデュースしてきた著者の人達の中にも、
当初、同じような悩みを抱えている人がたくさんいました。

「本は出したいけど、何を書けばいいの…?」と。

はっきり言いますと、今でこそベストセラー作家と言われる人達であっても、
処女作を執筆する時に、「売れる企画」を持っている場合は少ないです。

ですから出版プロデューサーとして、私が企画書作成の段階から携わり、
しっかり著者とヒアリングした上で、企画を磨き上げていくのです。

例え、あなたが特別なスキルも、知識も持ち合わせていないと思っていても、
私たちが、あなたの中に眠る「光り輝く才能の原石」を発掘してみせます。

それもそうでしょう。初めは誰でもそう思うものです。

心配無用です。文章を書くには“コツ”があるからです。あなたが文章を書くのが苦手だとしても、執筆できるような内容になっております。

そう豪語できるという理由は、文章に関するスペシャリストと今回は共演し
出版業界を知り尽くした私と、下記にご紹介する高橋さん2名であなたをサポートするからです。

ここで文章のスペシャリスト高橋恵治さんをご紹介いたしましょう。

高橋恵治さんありがとうございました!
ここまで熱いメッセージを高橋さんからいただきましたので
私も更に意気込みが増しております。
高橋さんの実績をご確認いただけましたら、容易に想像つくと思いますが
自身も出版しベストセラーの仲間入りを果たしておりますし、ライティング、文章のスペシャリストです。
高橋さんも付いてきてくれるのですから、あなたの文章を書くことへの不安は払拭されたはずです。


更にいうと、

この教材の内容を包み隠さずに、お伝えしますね。

1.出版のためのマインドセット
2.出版のための行動を起こす
3.出版の基礎知識を学ぶ
4.出版業界の現状を知る
5.企画が通った後のことを考える


あなたが出版までにやるべきことを大きく区分すると、
この5ステップしか存在しないのです。

このステップごとに、順序良く学ぶことで、あなたの出版への不安はたちまち消えていくことでしょう。

ですから、途中で「努力が続かず挫折」といった心配は、全く必要ありません。
それでは、具体的な教材内容と構成をご説明しましょう。

自宅で何度も復習ができるようにDVD収録いたしました。 出版の為のマインドセット1 出版の為の行動を起こそう1 出版のための行動を起こそう3 出版業界の現状を知る

これが、あなたが出版するまでの流れになります。
如何でしょうか? 心配されていたより、簡単そうですよね。

この教材では、出版への最短距離をとるために必要な情報を凝縮してお伝えしています。

通常であれば、やらなければならないことも沢山ありますし、
そのために、学ぶべきことも膨大にあります。

ただ、あなたの出版に関しては、私と二人三脚で進めていく以上、
私が全力でお手伝いしますので、大船に乗ったつもりでいて下さい。

メリット

いかがでしょうか?

これらはあなたが、「ベストセラー出版教材」を利用して得られるメリットの一部です。

その他にも様々な“プラスの変化”があなたを待っています。
これだけ大きな変化が一瞬にして起こるブランディング手法を、私は他に知りません。

もしも、あなたが現状に満足しておらず、
人生を逆転させる程のサクセスルートをお探しであれば
きっと当サービスは、あなたのお力になれるはずです。

どんなに大物、有名人、ベストセラー作家であっても、最初は誰もが無名です。

どんな人にも、可能性があります。
その可能性を私は最大限に引き出したいのです。

「本人も気付いていない“可能性”に気付いてもらい、夢をつかみ取って頂く」

それが私の使命です。

今のあなたが無名でも大丈夫です。

“普通”の人が出版して、成功者の仲間入りをし、人生を変える。
そんな瞬間に何度も立ち会ってきました。


あなたが気付いていない、可能性を一緒に見つけて、開花させましょう。

そして…

あなたは、その時のことをイメージできるでしょうか?

これまで、あまり本気で出版を考えて来なかったのなら、
夢のような話に感じられて、想像がつかないかも知れません。

ただ、私の経験上、自分の本が書店に並んだ当日、
ほとんどの人が、自分が書いた「記念すべき一冊」を手に取り子供のように喜びます。

「本当に出版できたんだ…」と、60歳を過ぎた経営者が、涙を流して喜ぶこともあります。

この光景を見ることこそ、出版コンサルタントである私の最大の喜びでもあり、
出版コンサルタントを続けている理由でもあります。


「人生を変えるための出版」、「ブランド構築のための出版」、「名刺代わりの出版」、
「マーケティングの延長線上にある出版」、「趣味の延長線上にある出版」…

「出版したい」と思う動機は人それぞれではありますが、
初出版の、この時に感じられる感動は私の知る限り、本当に共通しているように思うのです。

あなたにも、あの感動をぜひ味わってほしいと、心から思います。

ただ、その前に一つ、大切なことをお伝えしておかなければなりません。

散々、出版を勧めておいて恐縮なのですが…
お申込みをお断りするケースがあります。


理由は2つあります。

1.『出版不況』であるということ。
1997年以降の出版産業の市場規模は、年々、縮小を続けています。

原因は、少子化、不況、若者の活字離れ、インターネット普及、電子書籍の普及など…
仮に、出版できたとしても、出版時期が遅くなるほど、販売部数が伸びないのです。

流通の規制も入った現在では、各出版社は年間の出版点数を減少する方向に
なってきているのが、現状です。

もし、あなたが出版を望まれるなら、今年中に申し込んでください。
「出版は来年考えよう」では遅すぎるのです。

ですから、今回、このタイミングでの販売を決意いたしました。
取り組むべきチャンスを逃さないでください。

2.限定50セット!『募集枠が限られている』ということ。

情報価値を損なわないよう、大量に生産することは懸念しております。
よってベストセラー出版教材は限定50セットとなっております。


価格については、この後にご説明しますが、ありえないほど、安価です。

そのため、
出版の可能性に気付いた人からの申し込みが殺到して、募集枠が一気に埋まる可能性もあります。

ですが、来年以降は、更に出版が難しくなります。
もし、あなたが「出版したい!」と強く思うなら、チャンスを逃さないで下さい。

“出版コンサルティング”をいくらでご提供するべきか?
これには本当に悩みました。

今回のコンサルティングで実現することは、商業出版が最終目標ではありません。
出版をきっかけに、「無名の経営者を成功に導く」ことが目的です。

実際、私がコンサルティングした、サニー久永氏は、
私の出版コンサルティングをきっかけに、合計22冊の著書を出版しました。


そして、2012年の最新刊は、「Apple AppStore」、「Amazon Kindle」、「i books」
「楽天kobo」の全てで、総合1位を達成するほどの、ベストセラー作家となりました。

今では、全国にセミナー講師として招かれるようになり、幅広くビジネスを展開しています。

また、実際に、過去この出版教材で学んでいただいた
株式会社Clover出版取締役の小川泰史さんも著者として
新人ながら
企画を1社目のKADOKAWAで通し、出版後に何が大切かまで学んでおられたので
発売後も、あっという間にヒット作となり、新聞やTVにも取り上げられ、
今では、札幌から東京に進出したのは、つい先日の話しです。


これは決して、あなたにとって全く関係のないサクセスストーリーではなく、
あなたも、出版をきっかけに見えてくる可能性のある、具体的な未来のヴィジョンです。

だとすれば、あなたにとってこのベストセラー出版教材は、
どれだけの価値があるのでしょうか?

本来は、出版コンサルティングサービスを受ける塾生だけが手にすることのできる
DVD教材として過去、約20万で販売されていました。

おかげさまで結果を出し続け、今では498,000円の出版コンサルティングとして
毎月3名限定で募集をしているサービスなのですが、心苦しいことに

そこまでは出せない…
今は資金に余裕がない・・・


このような声もいただきます

こそで、まずは、ご自身で学び、自分で取り組んでみたい…という要望にお答えして。

今回、特別にDVD販売とさせていただくことにいたしました。


例年の不況により、どれだけ価値があるとわかっていても高額なコンサルティングに
自己投資をするのは、難しいというのもわかりますし、
「1人でも多くの、無名の人を成功者にする」という私たちの信念にも反します。

ですので、信念を貫くためにも、ありえない価格にすることに決めました。

今回、このサービスを、


29,800円

で、ご提供いたします。

この価格でのご提供は、おそらくこれが最初で最後です。

後悔の残らないようお早めにお申込みください。

特別限定:『50セット』に限り
11月30日までの販売とさせていただきます。

「銀行振込決済(前払い)」「ペイパルクレジット決済」からご選択いただけます。

一括払い

※お支払い方法についてご相談はこちら「info@cloverpub.jp」までお気軽にお問い合わせください。

わからない箇所があれば何でもご質問下さい。
出版について、全く知識がありませんが、それでも意味がある教材ですか?
問題ありません。実際に、殆どの方はじめは出版に関する知識はゼロでした。

出版に関する知識がゼロの人でも、出版で成功して頂くための教材で誰にでもわかるように初歩的な知識から 出版が決定した後のことまで、網羅してお伝えさせていただいています。

教材としては安すぎる気がしますが、後から、高額サービスを強要されたりしませんか?
この教材の購入費用以外は、一切頂きません。

私たちは、現役の出版コンサルタント、またライターとして活動しています。お客様や、出版社に不信感を持たれるような活動をすれば、仕事が出来なくなります。ですので、教材購入費用以外は、一切頂きません。

ただし、教材で学んでいただいた後に、私たちの出版コンサルティングを受講したい!というお気持ちになった場合は、この教材購入費用分を差し引いて、申し込んでいただくことも可能ですが、それを強要することはありませんのでご安心ください。
※別途、DVDの送料はお客様負担になりますので、あらかじめご了承ください。

内容に満足できなかった場合、返金保証はありますか?
申し訳ありません。返金保証には対応しておりません。

今回出版業界を熟知しているコンサルタント2名が、出版の初めから出版後まで、細かいところまでお伝えしております。内容には自信をもっておりますのと、DVDは複製が可能になりますので、返金にはご対応しかねます。どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。

追伸

出版コンサルティングをする中で、過去に何度も、次の場面を見てきました。

“普通”の人が出版して、成功者の仲間入りをしたところや、
先ほども言いましたが、自分の書籍が、書店の店頭に並んだのを見て、涙を流して喜ぶ姿を。


今まで、あなたは、著書を出版している人を自分とは『別世界の人』と、感じていませんでしたか?
次は、あなたが、その世界に踏み出す番です。

書籍出版で得られる未来は、まさに別世界です。

想像して下さい。

出版がきっかけで、TV番組出演の取材が殺到している、あなたを…
ビジネスの展開により、年収が7倍になった、あなたを…
書籍がベストセラーになり、自慢の息子、自慢のお父さんになった、あなたを…


これらは、全て無名の経営者が、出版をきっかけとして起きた“実話”です。

今回のサービスは、全て私が直接サポートしますので、募集枠に限りがあります。
価格もありえないほど安いので、募集枠は直ぐに埋まってしまうでしょう。

あなたが、「出版をきっかけに成功したい」と思われるなら、
このチャンスを逃さず、今すぐお申し込み下さい。

あなたにお伝えしたいことが沢山あり、ついつい長文になってしまいました。

このページ上で、出版の持つ可能性に気づいて頂くことが出来たなら、
それによって「自分も出版にトライしてみよう」という、前向きな気持ちになって頂くことが出来たなら、
とても嬉しく思います。

そして、もしも私にご縁を頂けるのであれば、
近い将来、実際にお会いすることになるでしょう。

その時を心より楽しみにしております。

あなたからのご連絡をお待ちしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

出版コンシェルジュ 藤田大輔 株式会社Clover出版 小川泰史