はじめまして。藤田大輔と申します。
あなたは「出版」について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

  • 文章を書くのが苦手だから、自分には縁のない話…
  • 出版は専門家や実績者など、スペシャリストのみに与えられた特権…
  • 出版してみたくても、人に自慢できる知識も技術もない…
  • 企画書を作ったり、出版社と打ち合わせたり…何か面倒くさそう…
  • 例え本を出せても、全然売れなかったら意味がないのでは…

著書を持つことで、得られるメリットの大きさは分かっている反面、
「自分が出版する」という事に関しては、おそらく大抵の人が、「難しい」、「自分には無理」など、
あまり前向きではないイメージをお持ちになるのではないかと思います。

ただ、結論から言わせて頂くとするなら、出版はやり方次第です。
出版社との交渉の仕方や、企画の練り方次第で、敷居を一段も二段も下げることが出来るのです。


「なぜ、お前にそんなことが言えるのか?」

と、あなたは疑問に感じているかも知れません。

それでは少しでもその疑問を解消するために、
まずは簡単に私の自己紹介をさせて下さい。

上記をご覧頂ければわかる通り、私は過去に
ベースボール・マガジン社、「週刊宝石」、「週刊ポスト」の記者をつとめ、
20代は、全て週刊誌稼業に捧げたといっても過言ではありません。

記者時代は芸能、事件、社会ネタが主なフィールドでしたが、
この時代にネタの目利き力が、養われたのだと思っています。

そして、この仕事をし続けた結果、いつしかこう思うようになりました。

『ネタの目利き力と、過去の経験で得た出版関係者との人脈を活かし、
何か世の中に貢献できることはないだろうか?』


そう考えた末、辿りついたのが出版プロデュースという道です。

出版を軸にPRコンサルティングを行う会社を設立してから早くも12年が経ち、
今では出版実績は200冊を越えました。


その中には、

◆流通ジャーナリストの金子哲雄氏
※事務所に入る前にPR全般を手掛ける

◆花まる学習会・高濱正伸氏
※情熱大陸やカンブリア宮殿などで大ブレイクの幼児教育のカリスマ。著書多数で累計100万部以上突破!

◆天野雅博氏
※焼酎0円で話題になった居酒屋革命社長として、テレビや雑誌に100本以上露出しブレイク!

◆菊池雅隆氏
※まあ先生の愛称で情熱大陸などに出てブレイクしたカリスマ保育士!

◆かつらボクサー・小口雅之氏
※テレビPRなどでブレイク、時の人に!

◆三ぶろう氏
※「ヤクザから狂犬とよばれた男」(宝島社)が10万部を超えるベストセラーに!


また、200万部以上を超えたベストセラー、
山田真哉氏の「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」にも部分的にですが、関わっております。

さらに少しジャンルは変わりますが、映画化された「ドロップ」(品川ヒロシ)のスピンアウト作品
「チキン」(井口達也著)を手がけ、ベストセラー、漫画化もされました。


このような経験を積んできた私が今、
はっきりと言えることが“2つ”だけあります。

一つ目は、

『出版のチャンスは誰にでもあり、決して夢のような話ではない』
ということです。

全くの無名状態だった人達が、出版をきっかけに、
爆発的な飛躍を遂げ成功していく姿を、私はこの目で何度も、何度も見てきています。

正直、正しい方法で物事を進めていけば、「出版することは簡単だ」とすら思う程です。

ただ、それと全く逆に、正しい方法で出版するための行動をもしも取れなかった場合・・・・・・・・・・・
無名の一般人であれば、“商業出版は実質不可能”という状態になってしまいかねないのです。

しかしご安心下さい。

もし、あなたが出版に興味があり、「出来ることなら挑戦したい」と考えておられるなら、
「どうすれば出版できるのか?」、逆に「どうして出版が難しくなってしまうのか?」
全てを今ここで、あなたにご説明させて頂きます。


あなたの、今後の人生に極めて大きな影響を与えかねないメッセージになっていますので、
時間の許す限りじっくりと読み進めてください。

「ブランド」がビジネスにおいて強力な武器になることは、周知の事実ですが、
果たしてブランドはどのように作ればいいのでしょうか?

ちなみに、アメリカ・マーケティング協会によると、ブランドとは、

「財やサービスと区別するための名称、言葉、記号、シンボル、デザイン、
あるいはそれらを組み合わせたもののこと」


とありますので、確かにそういう意味で言えば、あなたがご自身の名前を冠して
ビジネスをスタートさせた時点で、ブランドと言えるかも知れません。

しかし、ブランド価値の話となると全く別です。

ブランド価値は、“消費者が認めて”初めて価値を持ちます。
さらに、このブランド価値の総量のことを「ブランド資産」と言います。

つまり、ブランド人と呼ばれる存在は総じて、「大きなブランド資産」を持っており、
それはイコール、彼らが消費者に認められていることを意味するのです。

結論は極めてシンプルです。

あなたの名前と、知識、そしてテクニックを、そして伝えたい想いを全国に発信すればいいのです。
そして、それを可能にする最強の個人ブランディングツールが「商業出版」です。


おそらく、多くの方は、このように誤解をしているはずです。

「書籍は、地道に経験を積み、世間から認められてから出版するもの」

と思っていませんか?

もし、そのように考えていたのだとしたら
むしろ真逆だといえます。

現在、「ブランド人」と呼ばれる多くの人達の中でも、
「出版がきっかけでブレイクし、その業界で不動の地位を手に入れた」
という例はたくさんあるのです。

私も実際に出版プロデューサーの立場から、その例を見てきましたが、
ごく普通の経営者だった“ある人”は出版を境に、講演依頼が殺到し、
年収が一気に7倍まで跳ね上がりました。

また、ある人は、出版を境に、「ごく普通のブログ」が「カリスマブログ」に変貌し、
本人は「カリスマブロガー」と呼ばれるまでに至りました。

つい最近では、ある主婦OLが出版を機に数か月でOLを辞め、カリスマ講師として
全国を講演や、ワークショップだけで大きな収入と人気を得ています。

いかがでしょうか?

「出版をする」とは「今の「自分から飛躍的に人生のステージを変えることです」

今のあなたが発する言葉に、多くの関心は集まらないかもしれません。

しかし、出版し、著書を持った数ヵ月後に同じ言葉を発した時、
周囲から寄せられる注目度と、業界に与える影響力は、
比較にならない程、大きなものになっているでしょう。

あなたが変わるのではなく、周囲が変わっていくのです。
あなたが、望む、望まないにかかわらず

“「先生」という価値の高い存在として周囲が扱うのです”

一般の人達は、著書を持つ作家に対してどのようなイメージを抱いているのか?
あなたは考えてみたことはありますか?

例えば友人・知人・家族に「本を出すことになった」と告げた時、
どのような反応が返ってくるかを想像してみてください。

その反応がそのまま、世間から見たあなたのイメージになります。

「業界では力のある人なのだろう」
「本を出すくらいだから信頼できるはずだ」


このイメージはビジネスにおいて、圧倒的なパワーを発揮します。

実際に、自費出版なら別ですが商業出版は人物の職業や信用性も
審査されますから、どんなコンテンツを保有していても
信用のない人間は商業出版することはできませんから、「圧倒的な信用」が認められます。

ですから当然のことながら、もしも、
あなたが同業他社や同じコンテンツについて個人事業を営んでいる人と比較すると
出版を機に一瞬で明暗を分けることになる可能性が、非常に高いと言えます。

おそらく、ここに魅力を感じない人はいないでしょう。

しかし、

こう問われたとするなら…

もしも、あなたが自力で企画書を作り、出版社に持ち込みをするつもりであれば、
答えは限りなく「ノー」です。可能性はゼロではありませんが、非常に少ないと見て間違いないでしょう。


事実、出版関係者の中には「持ち込みは全てボツにする」と、考えている人も少なくありません。
これは、

「出版したいならまずはツテを探してコネを作り、
相談するのが先決。それが出来ない人は、仕事も出来ないだろうし、
世間の注目を集める本を書く事も出来ないだろう」


という出版社の先入観ではありますが
その理屈も一理あると思います。

もちろん、全ての出版社が、そういう考え方という訳でもありませんが、
持ち込みの企画書は見てももらえないか、もしくはざっと見て終わりで
真剣に企画について、検討してもらえずに終わることが多いのです。

企画書の段階から出版社が入り、練り上げる労力を考えると、
一から企画を作り上げていく方が出版社にとっては、よほどスムーズでやりやすいからです。

だからこそ、私がこれから紹介するサービスをご提案します。

冒頭でもご覧いただいたように、
私は、これまで200冊以上の出版をプロデュースしてきました。

また、プロデュースした企画は9割を越える確率で、出版まで話を進めてきました。

なぜ、このような実績を生むことが出来たのかは、
単純に出版関係者に多数の人脈がありますので、「顔がきく」というのもありますが、

何より大きいのは、関係者と日々接している中で、
「ボツになる企画」と「採用される企画」の違いを熟知しているからだと思います。

つまり、本サービスは「通る企画書」を、あなたが作成するのをお手伝いする、ではなく

3人のスペシャリストがチームを組んで「「あなたの企画書を、作りあげてしまうのです」
あなたにしていただくことは、あなたの持つ、すべての知識、技術、テクニック、想い、人生を
私たちに語っていただくことなのです。

私たちが、あなたから得た情報をもとに「通る企画」を作るのです。

実は、私がこれまでプロデュースしてきた著者の人達の中にも、
当初、同じような悩みを抱えている人がたくさんいました。

「本は出したいけど、何を書けばいいの…?」と。

はっきり言いますと、今でこそベストセラー作家と言われる人達であっても、
処女作を執筆する時に、「売れる企画」を持っている場合は少ないです。

ですから出版プロデューサーとして、私が企画書作成の段階から携わり、
しっかり著者とヒアリングした上で、企画を磨き上げていくのです。

例え、あなたが特別なスキルも、知識も持ち合わせていないと思っていても、
私たちが、あなたの中に眠る「光り輝く才能の原石」を発掘してみせます。

また、念のためにお伝えしておきますと、本サービスは学びや、知識の蓄積を重視するものではなく
出版に直結する最短距離を歩んでいただくためのサービスです。
時間をかけて、教材や塾で学ぶのではなく、すぐに実践に入っていただくサービスなのです。

シンプルに

1・企画書を作成する
2・書籍原稿を執筆する
3・商業出版開始!


あなたが出版までにやるべきことを大きく区分すると、
この3ステップしか存在しないのです。

ですから、途中で「努力が続かず挫折」といった心配は、全く必要ありません。

それでは、具体的に本サービスにご参加頂いた場合、
どのように出版を進めていくかをご説明しましょう。

出版コンサルティングの進め方 ステップ1・打ち合わせ ステップ2・企画書作成 ステップ3・出版社選定 ステップ4・出版社と打ち合わせ ステップ5・出版

これが、あなたが出版するまでの流れになります。
如何でしょうか? あなたが抱えていた心配はなくなりましたか?

通常であれば、やらなければならないことも沢山ありますし、
そのために、学ぶべきことも膨大にあります。

ただ、あなたの出版に関しては、チームで進めていく以上
私たちがお手伝いしますので、大船に乗ったつもりでいて下さい。


さらに、このサービスは「ただ本を出せる」というだけではありません。

なぜ、トライアングルコンサルティングと呼ばれるのか、ここに根拠があります。
実は、このサービスはある方の申し出によって、実現したのです。

あなたの最終目標は「出版する!」ということかも知れません。

しかし、私は違います。
出版するのは当然として、“その先”を見ています。

つまり、

「出版した本をどのように売るか?」

これは現実問題ですが、せっかく出版したのにあまり売れず、
処女作を一冊出版しただけで作家生命を終える人が多数いらっしゃいます。
本を出版するというのは、自分の思いや考えについて本を通じて多くの人に伝えるわけですから、
多くの共感と信用を築くことができるでしょう。ところが折角、
出版に成功しても2冊目が発刊できるのは、1割未満と言われています。

最初に出版した本が売れないと次につながらないのです
出版コンサルタントである私にとって、
仮に出版をお手伝い出来たといっても、それでは到底 成功とは言えません。

なぜなら、出版はブランディングツールの一つであり、
ひっそりと、人の目に触れないレベルで、書店にあなたの本が並んでいるだけでは、
結果的には、あなたのブランド構築に貢献出来ていないことを意味するからです。

出版を実現するだけでなく、クライアントさんの出版を
限りなく高いレベルで成功させるためにはどうしたらよいのか?・・・


この疑問に直面した時に、出会ったのが
株式会社Clover出版の小川泰史さん小田実紀さんでした。

そして、彼らがその問題を大きく解決してくれる提案をしてくれたのです。

■企画だけではなく、新人を圧倒的にプロデュースする企画力と、コンサル力、そして戦略
■出版するだけではなく、多くの人に購入していただくマーケティング力

私がもつ、企画力とアテンド力に、彼らがもつプロデュース力とマーケティング力
付加し、本当にブランド構築に役立つ出版サービスをご提供できないだろうか?


という提案だったのです。

株式会社Clover出版の小川泰史さん

出版業界では非常に有名な人なので、あなたもご存じかも知れません。

小川泰史さんといえば、2年前に彗星のように出版業界に現れた方で
元セールスマンのコンサルタントですが、なんとセールスマンをしながらにもかかわらず、
圧倒的な発信力とコンサル能力で処女作、15000部の新人をプロデュースした実績をもち、
その後も、数々の著者や出版に関するプロデュースを成功させてきた方なのです。

現在はコンサルティング会社と出版社の2社の取締役の方です。

あの本田技研工業では、コンサルプレゼン大会で日本1位の実績をもち
独自の問題解決手法を使って、セミナー集客では北海道で700人の講演会を達成するなど
ソーシャルメディアでも国内有数の影響力をもつ方です。

出版業界に深く携わっていることで有名ですし、マーケティングの技術力が高いことはもちろん、
自身の処女作も、これを書いている最中に発売されましたが、発売と同時に各書店から在庫がなくなり、
全国の書店でも何か所もランクインをするほど売れていることで広く名前が知られています。

株式会社Clover出版の小田実紀さん

そして小田実紀さんは、新人発掘のスペシャリストとして長きにわたり出版社取締役として
ある出版社の売り上げを10年で2倍にし、同時に編集長として活動してきました。

もしかしたらご存知の方も多いかと思いますが
あの「引き寄せ」の教科書をはじめとしたベストセラーの奥平亜美衣さんも
小田さんが、ただの主婦OLからベストセラー作家に至るまでプロデュースや
ロングセラーとなる書籍が多く、シリーズ累計10万部以上の作品を
何度もてがけているのです。


…そうです。勘の良い方であれば、もうお察しのことでしょう。

今回、当サービスにお申し込み頂いた場合、その株式会社Clover出版のお二人の
新人プロデュース力やマーケティング力をも、私のコンサルと同時に受けることができるのです。

■小川泰史さんの、著者としての独自性、USPを見つけプロデュースするスキル
■小田実紀さんの、新人をベストセラーにする企画力と、著者の立場に寄り添う対応力



私、藤田大輔、株式会社Clover出版の小川泰史さん、小田実紀さんの
3人であなたを完全サポートする

トライアングルコンサルティングが、実現したのです。

すでに昨年の実績だけで

KADOKAWA
フォレスト出版
サンマーク出版
すばる舎


などなど、の有名出版社で
多くの著者様が誕生しており

これも、新人さんだけの実績です。

トライアングルサービスは、それだけスピーディーに出版を実現するだけでなく
名のある出版社で実現できる証拠でもあります。

それだけではありません。

■株式会社Clover出版のマーケティング力による告知

株式会社Clover出版が保有する顧客データベースで
あなたの著書をリリース時期にあわせて、宣伝していただくことができるのです。

今、本を売るための戦略として、インターネットマーケティングは欠かせません。

例えば想像してみて欲しいのですが、インターネット通販最大手Amazonのアマゾンキャンペーンや
全国の書店で、あなたの著書がランキング上位を獲得できれば、どのような未来が待っているでしょうか?


あなたの名前がブランド化し、ビジネスが軌道に乗るだけでなく、
作家としての道も一気に拓けていく可能性があります。


そう考えれば、この後ろ盾がどれほど強力なものかは、簡単に想像がつくはずです。
ここでこの2人を代表して株式会社Clover出版 取締役、小川泰史からメッセージを預かっていますのでご覧下さい。

推薦の声

このページを見ていただいている「あなた」へ。
はじめまして。株式会社Clover出版取締役の小川泰史です 。

私はこれまで著者のプロデュースから本の編集にも携わり 、
多くの経験をさせていただき出版業界に深く携わってきました。
また私自身も2014年9月末にKADOKAWAから出版をし
これを書いている現在、発売から2週間で全国各地の書店で
ランクインをしているところです。

そんな私が、あなたに今、お伝えしておきたいのは、
処女作の出版は必ず、出版を熟知している人間に
相談しながら進めるべきだと言うことです。
それだけ『処女作はあなたの未来にとって重要』です。

藤田さんと出会い、出版に関する様々な話を聞いてきましたが、
「知らなければ損をすること」、「知っていれば効率化できること」が、商業出版には余りにも多すぎます。

逆を言えば、商業出版するにあたり「本当に大切なこと」は誰も教えてくれなかったのです。

私も処女作のリリースに向けて、 どのような形で出版するのがベストか?を徹底的に調べ尽くしたつもりです。ですから、相当量の知識やノウハウを吸収出来たと思っていました。しかし、藤田さんの話を聞くうちに、それが単なる上澄み程度の知識に過ぎないということを痛感したのです。

また、私の分析によって最短距離で出版を実現できると思っていた出版までのスピードは
藤田さんに依頼をしたことによって、想像していた2分の1の期間で達成することができてしまいました。
私の出版はKADOKAWAでしたが、なんと、1回のアテンドで成立してしまったのです。


しかし、多くの方は、この事実を知らないままに、自分で考えたり、数冊出した著者の体験談を信じ、間違った情報に惑わされています。
そして、何か所にもわたりお金を支払い、気づいてみたら数百万も出版にお金を費やしていた・・・などという話も少なくはありません。

ですから、この現実をもっとも最短で、そして著者を目指す方々によって無駄を省き、そして廉価であるサービスを提供すべきではないか? そう考えました。 それには、藤田大輔さんの存在は不可欠だったのです。 ちょうど、私も出版への新しいサービスの構想をしていた時に、同じ想いの藤田大輔さんと会いました。 そして、このトライアングルのサービスが実現したのです。

むしろ、このような素晴らしいサービスの上で、弊社がお役に立てることに喜びさえ感じています。

このWebページをご覧のあなたは今、出版に関心はあるが、「どうすれば出版できるかわからない」、もしくは「本を書くことなど自分にはできるのだろうか?」と、不安と期待が入り混じった、複雑な気持ちでいるかも知れません。

もし、そうだとすれば尚更、迷うことなく私たちにご相談ください。

私と、弊社の編集長の小田が、あなたの持ち味を引出し、出版後の着地点を定め
企画を作成します。そして、藤田さんの人脈からスピーディーに出版社につなぎます。

なぜなら、藤田さんはそのような、「出版したいけど何を書けば?どうやって書けばいいのだろう?」という
無名の人を“ブランド人”に生まれ変わらせ新人でも大手の出版社での出版を実現してきた
コンサルタントの中でも極めて珍しいタイプのプロフェッショナルだからです。


また、出版に至るまでに一番必要なのは本の編集者の方が、
「あなたの本を世に出してあげたい」と思って頂けるのかどうかということが、ポイントになります。


例えて言うのであれば、出版とは「お見合い」のようなものだからです。
あなたと出版社を引き合わせる「お見合い」を良い方向にアテンドしてくれるのが藤田大輔さんです。
私は、その藤田さんの奇跡的なアテンド力を何度も目の当たりにしてきました。

あなたが一歩前に踏み出せば、藤田さんが出版までの道すじを示した上で、共に歩き出してくれます。
そして出版が確定し、リリースとなった際には弊社があなたのお力になります。

弊社のプロデュース実績として出版社との連携した販促では1ヵ月で50,000部、1か月で15000部、2か月で23000部、などなど、初速をつけて販売の後押しをするスペシャリストです。

単発のキャンペーンでは3日間で1,300部を短期集中しての販売、そして著者の動画コンテンツの作成や、ファンリストの収集など様々、著者様の販促のお手伝いやプロデュース実績があります。

出版実現のあかつきには、お祝いとして
弊社があなたの書籍の宣伝もお手伝いいたします。

「出版から、その後の宣伝までセットになったサービス」
こんな非常識なオファーは、そうそうありません。

ぜひ、この機会にあなたのブランド価値を瞬時に高める“出版”を経験し、
今より二段階も三段階も上のステージを目指してみてください。

※本格的な、出版販促サービスは別途の料金となります。

「商業出版」にはそれに値するだけの圧倒的なパワーがあります。

1975年 北海道生まれ。北海学園大学法学部卒。
「社会のゴミ」とまで言われたダメセールスマンだったが、さまざまな出会いを得て人生のどん底から這い上がり、
2010年に株式会社本田技研工業のQCプレゼン大会で日本1位受賞、世界大会出場。その後、運命的な出会いからコンサルタントに転身、わずか8カ月で取締役に就任する。1年で6000万円を売り上げるコンサルタントとなるも、クライアントの売り上げを伸ばすために重要なのはノウハウではないと悟る。

売上の最大化には「使命」に気づくことと、自分が誰のどんなお役に立てる存在なのか自分の価値に気づくことが最も必要と考え、過去の体験から「自分の価値」と「使命」に気づいてもらうために「5つの質問」で行われる「ストーリーコンサルティング」を展開し、クライアントに人生のステージが変わるほどの変化と売り上げの向上をもたらしている。

自分の価値と使命を見つけ探しと、人生を変えるための機会を多くの人に提供するため2014年10月に株式会社Clover出版を立ち上げ、コンサルティングと同時に、出版を通じて新人のプロデュースを手がけている。

早稲田大学第二文学部 西洋文化専修 哲学専攻卒

㈱新企画出版社で営業を7年、㈱国際語学社/アルマットで編集を10年担当。
うち編集長として9年間、取締役として3年間従事。

『レイキの教科書』(30000部超)、『引き寄せの教科書』(26000部超)の奥平亜美衣の発掘など、
スピリチュアル教科書のシリーズを創設、語学分野でも、第二外国語の超定番シリーズ
『あなただけの●●語家庭教師』シリーズを企画制作しシリーズ10万部突破。

超ローコストでロングライフの売上基盤をつくるのが得意分野です。

編集方針は「小手先の見せ方ではなく、
著者の良いところを伸ばして、実のある原稿に仕上げること」。

出版の制作にかかわるフローは全行程を行います。
ライティング・編集全般・本文デザイン・DTP・校正・文字お越し
・シンプルな装丁などワンストップで担当。累計制作120冊。

はじめて本をだす著者の方とお仕事するのも好きです。
長く著者の方とお付き合いする中で、良いコンテンツを生み出していきたいと思っています。

小川さん有難うございました。

こんな胸の熱くなるメッセージを頂いた以上、
今、このページをお読みいただいているあなたの出版は、何としても成功させてみせます。

ですから「どうせあまり売れないだろうし、名刺代わりに出版できればいいな…」程度ではなく、
ベストセラー作家を目指す位の気持ちでいてください。

少なくとも、私はそれ位の気持ちでコンサルティングを行い、
あなたにとって、最良の結果をご提供するつもりでいます。

推薦の声

メリット

いかがでしょうか?

これらはあなたが、「商業出版コンサルティング」を利用して得られるメリットの一部です。

その他にも様々な“プラスの変化”があなたを待っています。
これだけ大きな変化が一瞬にして起こるブランディング手法を、私は他に知りません。

もしも、あなたが現状に満足しておらず、
人生を逆転させる程のサクセスルートをお探しであれば
きっと当サービスは、あなたのお力になれるはずです。

利用者様の声

どんなに大物、有名人、ベストセラー作家であっても、最初は誰もが無名です。

どんな人にも、可能性があります。
その可能性を私は最大限に引き出したいのです。

「本人も気付いていない“可能性”に気付いてもらい、夢をつかみ取って頂く」

それが私の使命です。

今のあなたが無名でも大丈夫です。

“普通”の人が出版して、成功者の仲間入りをし、人生を変える。
そんな瞬間に何度も立ち会ってきました。


あなたが気付いていない、可能性を一緒に見つけて、開花させましょう。

そして…

あなたは、その時のことをイメージできるでしょうか?

これまで、あまり本気で出版を考えて来なかったのなら、
夢のような話に感じられて、想像がつかないかも知れません。

ただ、私の経験上、自分の本が書店に並んだ当日、
ほとんどの人が、自分が書いた「記念すべき一冊」を手に取り子供のように喜びます。

「本当に出版できたんだ…」と、60歳を過ぎた経営者が、涙を流して喜ぶこともあります。

この光景を見ることこそ、出版コンサルタントである私の最大の喜びでもあり、
出版コンサルタントを続けている理由でもあります。


「人生を変えるための出版」、「ブランド構築のための出版」、「名刺代わりの出版」、
「マーケティングの延長線上にある出版」、「趣味の延長線上にある出版」…

「出版したい」と思う動機は人それぞれではありますが、
初出版の、この時に感じられる感動は私の知る限り、本当に共通しているように思うのです。

あなたにも、あの感動をぜひ味わってほしいと、心から思います。

ただ、その前に一つ、大切なことをお伝えしておかなければなりません。

散々、出版を勧めておいて恐縮なのですが…
お申込みをお断りするケースがあります。


理由は


『募集枠が限られている』ということ。

出版コンサルティングは、私たち3人があなたを直接サポートします。

あなた自身も気づかない魅力、可能性を引き出し、企画書を一緒に作成します。

出版社は何よりも売り上げを重視しますし、著者は自分のブランディングを重視します。
その折り合いをつけて、双方にとって、最適な企画を作る。

これには、大変な時間と労力がかかります。

ですので、出版コンサルティングの募集枠は、“毎月3名”とさせて頂きます。

価格については、この後にご説明しますが、競合他社と比べても
非常に廉価な設定にさせていただきました。

そのため、
常に、このサービスに関しての問い合わせが絶えない状況です。

現在は、年々、紙の本は売れなくなっている現状です。
出版社も、出版する冊数を抑えてきている傾向ですから
来年以降は、更に出版が難しくなります。

もし、あなたが「出版したい!」と強く思うなら、チャンスを逃さないで下さいね

“出版コンサルティング”をいくらでご提供するべきか?
これには本当に悩みました。

今回のコンサルティングで実現することは、商業出版が最終目標ではありません。
出版をきっかけに、「無名の経営者を成功に導く」ことが目的です。

実際、私がコンサルティングした、サニー久永氏は、
私の出版コンサルティングをきっかけに、合計22冊の著書を出版しました。


そして、2012年の最新刊は、「Apple AppStore」、「Amazon Kindle」、「i books」
「楽天kobo」の全てで、総合1位を達成するほどの、ベストセラー作家となりました。

今では、全国にセミナー講師として招かれるようになり、幅広くビジネスを展開しています。

これは決して、あなたにとって全く関係のないサクセスストーリーではなく、
あなたも、出版をきっかけに見えてくる可能性のある、具体的な未来のヴィジョンです。

だとすれば、あなたにとってこの出版コンサルティングは、
どれだけの価値があるのでしょうか?

300万円でしょうか?500万円でしょうか?

事実、出版コンサルティングをしている同業他社の費用は、300万、500万円が当たり前です。


しかし、例年の不況により、100万円単位の自己投資をするのは、難しいというのもわかりますし、
それでは、私の「1人でも多くの、無名の人を成功者にする」という信念に反します。

ですので、自分の信念を貫くためにも、ありえない価格にすることに決めました。

今回、トライアングルコンサルティングのサービスを


498,000円

で、ご提供いたします。

この価格でのご提供は、年内が最後となります。
来年以降は、値上げをすることが決まっています。

後悔の残らないようお早めにお申込みください。

2つの「お支払いの選択肢」を用意させて頂きました

※銀行振込決済」の3分割でお支払いただけますが
分割の場合は、一括の方との平等のために
若干の割り増しをさせていただきます。

3分割支払い

分割払いはしたくないというあなたのために、一括払いももちろんご用意しています。
一括払いであれば、「ペイパルクレジット決済」「銀行振込決済(前払い)」からご選択いただけます。

一括払い

※お支払い方法についてご相談はこちら「info@cloverpub.jp」までお気軽にお問い合わせください。

わからない箇所があれば何でもご質問下さい。
必ず、商業出版できるとお約束頂けますか?
これまで92.3%の経営者を紙の出版で成功させてきた実績があります。 
 また、紙の出版が難しい場合でも、電子書籍出版を100%保証します。

過去の実績としては、依頼頂いた92.3%の経営者の出版に成功しています。出版するかどうかの最終判断は、出版社側と著者にありますので、紙の商業出版を100%保証することは出来ません。そんな保証が出来るコンサルタントがいたら、“ただの嘘つき”です。ですが、プロの出版コンサルタントとして、あなたの商業出版を全力でサポートすることをお約束します。

しかしながら、今回のサービスは株式会社Clover出版のお二人の企画、と協力があることから、あなたが諦めずに原稿を書いてくださる限りは、株式会社Clover出版から電子書籍の商業出版については、100%保証させていただきます。

出版について、全く知識がありませんが、それでも出版できますか?
問題ありません。実際に、殆どのクライアントが出版に関する知識はゼロでした。

出版に関する知識がゼロの人でも、出版で成功して頂くことが、私の仕事です。心配は不要です。

費用が安い気がしますが、後から、高額サービスを強要されたりしませんか?
最初に頂く費用以外は、一切頂きません。

私は、現役の出版コンサルタントとして活動しています。お客様や、出版社に不信感を持たれるような活動をすれば、仕事が出来なくなります。ですので、最初に頂く費用以外は、一切頂きません。ご安心ください。価格は安いですが、同業他社のコンサルタントに比べて、サポート内容も圧倒的に優良である自信があります(最終的に判断するのはあなたですが)。
※決定した出版社によっては、著者様の書籍買い取りなどが条件に入る場合もあります。また別途、ライターを入れる場合は費用が掛かりますが、いずれにしても弊社にいただく費用は当サービス費用のみになります。※出版に成功した際に、印税の分配などはございます。

文章を書ける自信がありません。そんな私でも出版出来ますか?
問題ありません。実際に殆どのクライアント様が、最初は「自信がない」と言います。

書籍の執筆にはコツがあります。企画書作成の段階からサポートしますので、ご安心下さい。
万一、どうしても文章を書くのが苦手ということであれば、執筆代行サービスをご紹介します。
また、執筆代行も持ち出しの必要がない、方法なども考慮いたします。

出版の知識を得るための教材などがあるのでしょうか?
教材はありません。最初から私が直接サポートしますので、ご安心下さい。

出版コンサルティングを行う場合、出版に関する知識を自習してもらうケースもあります。今回のコンサルティングでは、企画から出版まで私が直接サポートしますので、教材を使ったわずらわしい勉強はありません。

※ご希望の方には、約20万の教材を、特別に3万円前後で、出版のすべてについて学べる教材を販売させていただきます。
 別途お問い合わせください。

追伸

出版コンサルティングをする中で、過去に何度も、次の場面を見てきました。

“普通”の人が出版して、成功者の仲間入りをしたところや、
先ほども言いましたが、自分の書籍が、書店の店頭に並んだのを見て、涙を流して喜ぶ姿を。


今まで、あなたは、著書を出版している人を自分とは『別世界の人』と、感じていませんでしたか?
次は、あなたが、その世界に踏み出す番です。

書籍出版で得られる未来は、まさに別世界です。

想像して下さい。

出版がきっかけで、TV番組出演の取材が殺到している、あなたを…
ビジネスの展開により、年収が7倍になった、あなたを…
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これらは、全て無名の経営者が、出版をきっかけとして起きた“実話”です。

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とても嬉しく思います。

そして、もしも私にご縁を頂けるのであれば、
近い将来、実際にお会いすることになるでしょう。

その時を心より楽しみにしております。

あなたからのご連絡をお待ちしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

出版コンシェルジュ 藤田大輔 株式会社Clover出版 小川泰史