コーチング,脳,成功,清水なほみ

☆デヴィッド・R・ホーキンズ博士の著書「パワーかフォースか」でご説明されている意識レベルのお話が、最近ビジネスシーンやスピリチュアル界隈でも取り上げられているのを目にします。

人間の意識レベルを17段階で説明した『意識レベル』ですが、あなたは今、自分がどの段階で生活しているか気づいていますか?

そこで、このタイプ診断テストでは、コーチング医 清水なほみ先生の監修のもと、あなたのおおまかな意識レベルの在り方を診断いたします。

まずは、人生を歩む上で、どんな課題があなたにはあるのか。
日ごろの「意識レベル」という観点から、診断してみましょう。

※下記の設問で今のあなたがとるであろう行動に一番近いものを選んでください。
ご登録頂いたメールに大まかな診断結果と対策、また、この後の生活に役に立つ情報を無料でお届けしています。


★あなたへの質問は2つ


【質問1】


あなたはレストランで食事をしています。
少し食べ始めたところで、あなたのお食事に髪の毛が混じっている事に気が付きました。
あなたが取ると思う行動に一番近いものを選んでください。


清水なほみ

A )心のつぶやき:髪の毛が入っているなんて、何で私ばかりこんな目に合うの!
「なんて私はついてないんだ」と思いながらも、文句も言えず、結局その料理は食べずに黙ってレストランを出る。


B )心のつぶやき:ありえない!絶対に許せる事ではない!
他の客が見ている前で店長を呼び出して、大声でどれだけ不快な思いをしているかを怒鳴りつける。
返金してもらっても気が済まず、ネットの口コミに悪評を書き込む。


C )心のつぶやき:髪の毛が入っていても死ぬわけでもないし、ま、こんなこともあるよね。
別に騒ぎ立てる事でもないので、サッとよけてそのまま食べる。(別に何も言わない)


D )心のつぶやき:どんなに気を付けてもこういうことはあるだろう。
でも、これを伝えないことの方がレストランの運営にはマイナスかもしれない。
後の人の事を考えたら、衛生環境を見直してもらった方が良いので、そっと店員さんを呼び出して、この事実をお伝えする。



【質問2】


あなたは電車に乗っています。
優先席に座っている若者が、お年寄りが乗って来たのにも関わらず、席を譲らずにずっと話し込んでいます。
あなたはどのように思いますか?一番近いものを選んでください。

清水なほみ

A )ホントはこんな時、バシッと注意できたらいいのに・・・自分なんかが声掛けたら逆にとばっちりが来そうだし・・・あ~、もう、何で優先席の前に立ってしまったんだろう。私のバカバカ!


B )なんてけしからんのだ!親の顔が見てみたい!年配者には席を譲るべきだろう!君たちは健康なんだから立ちたまえ!


C )ふ~ん、最近の若い子だから、まぁ仕方がないかな。もしかしたら、話に夢中で本当に気づかないだけなのかもしれないし。元気そうに見えるけど、座っていたい事情があるかもしれないしね。


D )そうか、「若者が優先席に座るなんて・・・」と思ってしまうということは、「若者は元気で高齢者は元気ではない」という信じ込みを持っていることに気づかせてくれたんだな。この現象は、何を私に伝えようとしているんだろうか。


あなたはどの答えを選びましたか?


それぞれの意識レベルの解説をコーチング医の【清水なほみ】先生にしていただきます。

診断結果の解説はメールでお役立ち情報と共に読む事が出来ます。

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清水なほみ
清水なほみ(NAOMI SHIMIZU)

メスの代わりに言葉で治すコーチング医

中学校時代にいじめにあった経験から「脳と心のしくみ」に興味を持つようになり、「人は『本当の自分』を生きていない時に体や人生に不具合を起こす」と気づく。病気からのメッセージを伝え、患者が「本当の自分」として生きるサポートをするために医師になるが、大学病院で医師としての在り方を全否定されてうつ状態になる。 自分の理想の医療を探求するために単身上京。最先端の女性医療や代替医療を学び、2010年横浜ポートサイドに、女性専用クリニックを開業。

通常の診療のみならず、最新の脳科学×心理学×言語学を統合的に駆使した「メタ思考診療」を行う。何気ない会話のなかで「病気脳」を「健康脳」にシフトさせ、生きづらさを解消し、人生を好転させていく技術には定評がある。患者は体調の相談だけではなく、進路・パートナーシップ・子どもの病気や不登校・職場の人間関係など様々なことを相談していく。診療の現場では、6年間で延べ8,000人の患者に同テクニックを用いて診療を行っている。