新人を200人以上出版実現してきた、
「新人著者の育成専門家」Clover出版に自費出版、新レーベル誕生

代表者からのメッセージ

株式会社Clover出版
代表取締役 小川泰史

「著者のため」を実現するための 出版レーベルです

このたび、多くの方のご要望にお応えして自費出版レーベルのHeartful Leaf publishing(出版)を立ち上げました。
普通は商業出版をしたい方の方が多いのですが、時代は変わり、ベストセラーを目指す人よりも、出版をとおして自分の得たい成果や結果を求めたい人が増えてきています。
商業出版は、「読者のため」につくるため、どうしても市場性や本がどれだけ売れるのか?にフォーカスしなければならず、著者の書きたいことが書けず消化不良の結果になりがちです。しかし、自費出版ならば「著者のため」を実現できます。
弊社は元々、インターネットマーケティングからスタートした会社ですから、本を通してあなたの夢や実現したいことへの導線づくりまでサポートできますから、他社にはできないオールインワンのサービスを提供できるすることができます。
まずは、個別面談であなたの夢や得たい成果について聞かせてください。きっと、お役に立てるはずです。

サービスの特徴

新人を200人以上プロデュースしてきた出版初心者にも
安心と信頼の出版実績とプロフェッショナルなサポート

「本を出したいが、どうしたら良いかわからない」という人にも安心いただける実績。過去、新人だけでも200人以上、出版に導き、3万部以上のベストセラーになった著者も多数。
「何を書いたらいいかわからない」を「私はこれを伝えられる人!」という確信をもって執筆に取り掛かっていただけます

スピリチュアルや自己啓発、ビジネス書分野を
熟知したプロデューサー

本体の出版社は、ライトスピリチュアルや自己啓発分野での高い実績があり、コンテンツ理解力が他社を圧倒しています。占い、その他も、クライアントの会話にガッチリついていける編集者やプロデューサーばかりです。
また、代表の小川泰史については、ビジネス分野にも強く、左脳型、論理型の書籍にも対応可能。
※小冊子、ムック本、文芸、ハードカバー小説などは、弊社の書籍制作の対象外とさせていただきます。

幅広い流通ネットワーク

  • 取次取引口座をもつ出版社だからできる!自費出版なのに、書店流通も可能。自費出版でも全国書店130店舗以上のへの流通を実現できるので、周囲から見た時に商業出版のように魅せることが可能です。
  • 全国主要書店やオンライン書店での販売
  • Kindleや楽天Koboなどの電子書籍プラットフォームにも対応。

効果的な書籍販促プロモーション

メディアへのプレスリリース配信やSNSマーケティングを活用しての書籍販促もアドバイスが可能です。元々、創業時は書籍販促代行サービス会社として起業した経緯があり、本がどうすれば売れるのか、も熟知しております。

目的別の出版プロデュース

クライアントの得たい結果への導線づくりもアドバイスが可能です。自伝を残したい、会社の代表の創業ストーリーを書きたい、採用のため、会社のヴィジョンの共有のため、自社の商品の見込み客作りのため、個人事業主なら自分のバックエンドにつなげるため、など、それぞれの想いと目的に合わせて出版企画をプロデュースしていきます。
これができるのは、マーケティング部門、コンサルティング部門を兼ね備える唯一の出版社だからです。(自社調べ)

出版の流れ

よくある質問

自費出版した無名作家の
書籍が本当に
売れるの
でしょうか?

自費出版のイメージは、必要な部数だけを刷って手元にもらい名刺がわりになるだけ、というイメージがあると思います。しかし、弊社は自費出版レーベルですが、取次流通取引口座を保有しているので、書店流通が可能な出版社です。ですので、自費出版だとしても、読者に求められる市場性を優先にして出版企画をプロデュースしていくことができます。ただし、著者が好きなように書きたい、自伝を書きたい、などあくまで自由性を優先した場合、読者からの支持を得るのことはできないので、本の販売部数を大きく伸ばすことは難易度が高くはなります。読者視点で作るのか、著者視点でつくるのか、が大きな分かれ目になるでしょう。読者視点での市場性を優先した企画のプロデュースも可能ですので、ご相談ください。

自費出版の費用は
いくらでしょうか?

自費出版の費用は、原稿の状態、本の仕様、発行部数、印刷代などによって変動します。お客様のご要望に合わせて一人ひとりに適したお見積もりをお出しするため、詳しい料金については、まずはお問い合わせのうえご要望をお伝えください。ただし一定のクオリティの保持を弊社ではお約束をしているため、他社で行なわれているような、小冊子、オンデマンド出版、のようなもので激安印刷、のような制作は行っておりません。最低でも150万円以上の費用にはなりますし、書店に並べるような単行本ですと、250-350万円は最低でも必要になってきます。クオリティを無視し、単に本を作ることが目的な方は他社に依頼されるとよいと思います。まずはお問い合わせください。

その他、オプションサービス

マーケティング部門があるからこそできる、メディア進出のお手伝いや、出版イベントのご提案、など、企画立案から当日の運営までサポート可能です。

  • メディアプロモーション:記者発表会の企画・運営
  • 出版記念イベント:サイン会や講演会の開催
  • Amazon広告や新聞広告出稿:販促活動を強力にサポート

あなたの出版の目的、得たい成果に合わせた出版企画のご提案と費用のご説明など、個別面談でのしっかりとした説明も可能ですので、ぜひ、お問い合わせください。

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