新人を200人以上プロデュースしてきた出版初心者にも
安心と信頼の出版実績とプロフェッショナルなサポート
「本を出したいが、どうしたら良いかわからない」という人にも安心いただける実績。過去、新人だけでも200人以上、出版に導き、3万部以上のベストセラーになった著者も多数。
「何を書いたらいいかわからない」を「私はこれを伝えられる人!」という確信をもって執筆に取り掛かっていただけます
新人を200人以上出版実現してきた、
「新人著者の育成専門家」Clover出版に自費出版、新レーベル誕生
過去、9年で200人以上の新人著者を輩出、新人に特化した豊富な経験と実績を活かし、
初めての方でも安心して出版できる充実したサポートをご提供します。
「著者のため」を実現するための 出版レーベルです
このたび、多くの方のご要望にお応えして自費出版レーベルのHeartful Leaf publishing(出版)を立ち上げました。
普通は商業出版をしたい方の方が多いのですが、時代は変わり、ベストセラーを目指す人よりも、出版をとおして自分の得たい成果や結果を求めたい人が増えてきています。
商業出版は、「読者のため」につくるため、どうしても市場性や本がどれだけ売れるのか?にフォーカスしなければならず、著者の書きたいことが書けず消化不良の結果になりがちです。しかし、自費出版ならば「著者のため」を実現できます。
弊社は元々、インターネットマーケティングからスタートした会社ですから、本を通してあなたの夢や実現したいことへの導線づくりまでサポートできますから、他社にはできないオールインワンのサービスを提供できるすることができます。
まずは、個別面談であなたの夢や得たい成果について聞かせてください。きっと、お役に立てるはずです。
「本を出したいが、どうしたら良いかわからない」という人にも安心いただける実績。過去、新人だけでも200人以上、出版に導き、3万部以上のベストセラーになった著者も多数。
「何を書いたらいいかわからない」を「私はこれを伝えられる人!」という確信をもって執筆に取り掛かっていただけます
本体の出版社は、ライトスピリチュアルや自己啓発分野での高い実績があり、コンテンツ理解力が他社を圧倒しています。占い、その他も、クライアントの会話にガッチリついていける編集者やプロデューサーばかりです。
また、代表の小川泰史については、ビジネス分野にも強く、左脳型、論理型の書籍にも対応可能。
※小冊子、ムック本、文芸、ハードカバー小説などは、弊社の書籍制作の対象外とさせていただきます。
メディアへのプレスリリース配信やSNSマーケティングを活用しての書籍販促もアドバイスが可能です。元々、創業時は書籍販促代行サービス会社として起業した経緯があり、本がどうすれば売れるのか、も熟知しております。
クライアントの得たい結果への導線づくりもアドバイスが可能です。自伝を残したい、会社の代表の創業ストーリーを書きたい、採用のため、会社のヴィジョンの共有のため、自社の商品の見込み客作りのため、個人事業主なら自分のバックエンドにつなげるため、など、それぞれの想いと目的に合わせて出版企画をプロデュースしていきます。
これができるのは、マーケティング部門、コンサルティング部門を兼ね備える唯一の出版社だからです。(自社調べ)
自費出版のイメージは、必要な部数だけを刷って手元にもらい名刺がわりになるだけ、というイメージがあると思います。しかし、弊社は自費出版レーベルですが、取次流通取引口座を保有しているので、書店流通が可能な出版社です。ですので、自費出版だとしても、読者に求められる市場性を優先にして出版企画をプロデュースしていくことができます。ただし、著者が好きなように書きたい、自伝を書きたい、などあくまで自由性を優先した場合、読者からの支持を得るのことはできないので、本の販売部数を大きく伸ばすことは難易度が高くはなります。読者視点で作るのか、著者視点でつくるのか、が大きな分かれ目になるでしょう。読者視点での市場性を優先した企画のプロデュースも可能ですので、ご相談ください。
自費出版の費用は、原稿の状態、本の仕様、発行部数、印刷代などによって変動します。お客様のご要望に合わせて一人ひとりに適したお見積もりをお出しするため、詳しい料金については、まずはお問い合わせのうえご要望をお伝えください。ただし一定のクオリティの保持を弊社ではお約束をしているため、他社で行なわれているような、小冊子、オンデマンド出版、のようなもので激安印刷、のような制作は行っておりません。最低でも150万円以上の費用にはなりますし、書店に並べるような単行本ですと、250-350万円は最低でも必要になってきます。クオリティを無視し、単に本を作ることが目的な方は他社に依頼されるとよいと思います。まずはお問い合わせください。