掃除で運気を上げる！～おしゃれなドレッサー（化粧台）果たしてその中身は？～

2019年12月26日新着

Clover出版WEBマーケティング部・ディレクターも二階堂です。弊社も明日で仕事納めとなります。2020年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2019-2020年末年始の休業日を下記のとおりとさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い致します。

休業期間　　2019年12月28日(土) ～ 2020年1月5日(日)

さて、2020年の運気をドカンとあげていただくためのお話をさっそくさせていただきますね。

【引越屋は見たシリーズ、引越屋風水学】引越屋風水学と言う言葉は今、私が作った言葉です。実際、そんな学問がある訳ではございません。しかし、統計学というものは存在します。実際１万８千件以上のお家にお伺いしたのですから、それなりの統計が取れた事は確かです。それをここでは引越屋風水学と呼んでみます。

今回はおしゃれなドレッサー（化粧台）の中身についてなのですが、これは非常に興味深い統計となります、女性の方必見です。

ドレッサーの中に何が入っているのか、あなたは把握してますか？

掃除で開運（ドレッサー編）

そもそも、ドレッサー（化粧台）は化粧をするためと、化粧品を整理するためにあるのですが、その中身…何が入っているのか、なかなか把握されていない事が多いようです。実は引越の際にブラックホールと化す意外な場所はこのドレッサーの中身なのです。普段からドレッサーの中にある化粧品や化粧ポーチの中を整理し管理把握されている方はこの記事を読まなくても結構かと思いますが、そうではないかもと思われる方、最後に意外な結末をご用意いたしております。ご注意を！

化粧ってそもそも何のためにするものですか？

化粧の歴史は古いと聞きます。石器時代や古墳時代には顔に赤い顔料を塗り、魔よけなど呪術的な意味があったと言われています。化粧の始まりは男性であったとも言われのちに女性がまねる事によりひろまったのだとか。時代が変われば、化粧は権力者が身分や高貴さを表示的目的に示すものにもなり、更に様々な階級に広がり、時代が落ち着く頃に【おしゃれ目的】でも化粧が下の階級に広がり、いつしか女性の間で広まった化粧は美しさを表現するものになっていったのだと思われます。いずれにしても意外と【神聖】であるのが化粧なのですね。

化粧と女性

現代の化粧はおしゃれ目的でもあり、一方でコミュケーションツールであるという記事を読んだ事があります。日本では独自の化粧文化が一時大流行し、個性や方向性の所属を示すツールにもなった事時代もあります。そして何より、女性は美しさの表現を化粧でされている方も多くいらっしゃいます。そうなると、恋愛とも切っても切り離せないアイテムになっている事は確かではないでしょうか。

化粧と開運における因果関係？

化粧はこのように古くから神事に使用されたり、高貴な方が身分の表示的に使用したりと化粧には何か神聖なものがありそうな気がします。あらかじめお断りしますが、私は、スピリチュアルの専門家ではないので、あくまで経験からの統計学でお話しています。多少意味合いのずれが生じるかも知れませんが、統計として多い事柄が運のよくなる事に繋がるのかなと思うものであったり、幸せにつながるのならば、やってみたら良いと思っていつも提唱させて頂いております。