最初にお願いがございます。
これから私に10分だけお時間をいただけないでしょうか?


あなたに少しでも「ブランディングに繋げ、経営を成功に導く出版」に興味があれば
あなたは10分後、既存のブランディング出版への常識を覆し、
出版で成功を収めるための、正しい知識と正攻法を知ることができます。


このページを読み終えるまで、およそ10分程度です。
お忙しい社長のあなたの時間を、無駄に奪うことはいたしません。


ぜひ、10分お付き合いくださいませ。

私の出版社は創業からまだ5年ですが、これまで多くの書籍をプロデュースしてきました。


これまで出版した書籍には、シリーズ累計35万部、10万部などのベストセラーをはじめ、80%が増刷、1万部超えが65%以上、10冊に1冊は5万部超えという安定した実績があります。しかも90%は新人著者です。


また、書籍を出版しているだけではなく、コンサルティング事業やオンライン事業、セミナー事業など「出版+マーケティング」を基本とし、著者を育てレベニューシェアしていくビジネスを展開してきました。


だからこそ言える事実があります。
それは、単に本を出版するだけ「ブランディング」に繋がる時代は、残念ながら終焉を迎えている、という事実です。
そして、「本を出せば簡単にブランディングできます」と営業をかけてくる既存のブランディング出版社とお付き合いすることは、非常に危険です。


確かに10年前ほど前までは、出版さえすれば、以下の3つの悩みを解決につながる「ブランディング出版」が可能でした。

現在、「ただ出版するだけ」の行為は、ブランディングに繋がり、上記のような経営の悩みを解決しない時代です。
また、10年前と同じ考えを持つ出版社は、「経営の悩み」を解決し、ブランディングに繋がる出版を行うことは、現在ほぼ不可能と断言します。

それには、2つの理由が存在します。


まず1つ目は、今多くの類似した書籍が出版されている中、ただ社長の成功体験や自慢話、苦労話を一方的に語っている書籍には客観性がなく、一般読者にも商業界にも受け入れられなくなっているからです。

2つ目は、「出版」と「マーケティング」が分離していること。
これが最大の理由です。

本来、出版は「得たい結果に導かれる」べきなのですが、既存のブランディング出版社はモノづくりの会社であるため、「出版」と「マーケティング」が分離しています。
その結果「ただ出版をした」という事実が残るだけ、となっているのです。

なかには、心当たりがある方もいるのではないでしょうか。


「ブランディング出版」に、自費出版を選択する方も多くいますが、今の時代に自費出版で書籍を刊行しても、市場に流通する可能性は低く、ブランディングに繋がるどころか、逆にブランドダウンになってしまう可能性もあります。


それほど、自費出版で刊行した、社長の自叙伝や成功ストーリーだけの書籍は受け入れてもらえず、名刺代わりの書籍が出来上がるだけで、費用対効果を実感できないケースが多いのです。


残念ながら、出版=ブランディングは、もはや過去の古い考え方になってしまったのです。

では書籍出版自体、全く意味のないことなのか?


といえば、決してそんなことはありません。


会社の知名度を上げるため、売上を上げるため、経営の悩みを解決するために出版は現在でも、効果的と言えます。


書籍出版で重要なのは、自分の自慢話・苦労話だけを綴る内容を見直すこと、出版さえすればブランディングに繋がるという安易なマインドを捨てることです。
このことを熟知している、既存の自費・ブランディング出版社は殆どいません。


書籍出版はあくまでもスタートラインであり、


など、出版後の目的達成と、結果を得るための戦略をしっかり考えることが、本来の出版に必要なことです。それが商業出版市場で真に勝利し、結果多くの目的を達成することに繋がります。


出版したその先に手に入れたい結果を考えず刊行しても、経営には何ら効果が無いのが現実と言って過言ではありません。

経営に効果のある出版、つまり見込み客発掘、売上アップ、社員の採用が主にイメージしやすいかと思いますが、社会から選ばれる会社になり、目標を達成して意味のある出版にするために、最も重視して書籍に盛り込まなければいけないことは何でしょうか。


それは、あなた自身の体験の「ストーリー化」・「メソッド化」です。


「ストーリー」が強力なブランドになることは、あなたも既にご存知でしょう。


「ストーリー」は"共感"を生みます。
「メソッド」は"再現性"と、読者への貢献をもたらします。


そして様々なビジネス書が溢れる中、「ストーリー化・メソッド化」されたあなたの書籍の読者は、あなたの会社、社長であるあなたに共感を覚えます。


あくまで一例ですが、このような効果は目に見えて生まれてくることでしょう。


会社を活気付け、成長させるには、あなたのこれまでの人生や体験したことを「ストーリー化・メソッド化」する、これが最も必要で重要なことです。


しかし、ただ単純に「ストーリー化・メソッド化」した内容だと、意味のない苦労話・自慢話の羅列になります。


大切なのは、あなたのストーリーを「客観的」に体系化・再現化しメソッドにしていくこと。こうすることで、あなたの書籍が商業出版で広く受け入れられるレベルになり、世間に新しい価値を提供できるのです。

実のある業を成してきた経営者の重みのある体験と言葉こそが、いま世間で最も求められている新しい価値ということを、あなたはご存知でしょうか?


私は7年前まで自動車のセールスマンでしたが、自ら「ストーリーを体系化・メソッドを再現化した出版」を通じ、現在数社の経営者となり数億円の年商と、採用の9割がヘッドハンティングで成り立っている結果を省みると、自身の出版の効果を自ら証明できます。


だからこそ、私はこのように言い切ります。

ここまで敢えてストレートな言い方を続けてきました。失礼いたしました。


しかし、
「単に出版をすればいい」という考え、またそのように勧めてくる既存のブランディング出版社との付き合いが、せっかくの投資を無駄にしてしまうことをご理解いただきたかったのです。


私は出版社を創業した当初から、
「出版さえすればブランディングができる」と唱って高額な費用を取る、既存のブランディング出版社が持つ「書籍ファースト」の考えに疑問を持っていました。
中には「出版をゴール」とし、マーケティングの知識を全く持たない営業を行なっている「古い出版スタイル」の会社も存在します。


出版は著者=あなたのゴールではありません。
私自身が著者であるからこそ、そう断言できます。


そこで、これまで既存のブランディング出版社が実践していなかった、
「書籍とマーケティング」を連動させ「結果が見える書籍出版プロジェクト、President Publishing Style」を、会社と社員の未来を本気で願う経営者のあなたへ提供する考えに至ったのです。


また、本プロジェクト実施元である私の会社「株式会社Clover出版」は、自費出版の会社ではありません。これまで実績を積み上げた商業出版の会社です。
全国書店への流通もあり、印税も発生します。


あなたと会社の目的達成を叶える出版を行うだけではなく、経済的にもプラスになる出版を実現できるプロジェクトを実現し、多方面からあなたを応援する体制を敷いています。

いかがでしょうか。

現在、世の中には、同じような媒体が溢れかえっています。
同じような書籍、同じような番組がその一例です。


このような現在の市場を見て、私は出版社を経営する立場として本来持つべき役割を再認識しています。


それは、著者を通じて、新しい価値を世の中に提供することこそが、本来の出版社の役割なのではないか、
そして、素晴らしい経営をされ、人生経験・体験を通して豊かな思考をもつ経営者であるあなたを、出版を通しもっと世の中に認知させる、という役割です。


本当に意味を成し、あなたの会社の未来に直結する出版を実現する、
そして未来では、私と共に事業の拡大、互いの経営に関して協力体制が作れるような関係になっていくことすら望んでいます。


書籍の売上に依存するので、増刷などの判断もシビア。
また書籍売上を重視し、あなたと共に売上を作るスタンスではないため、あなたの得たい未来については関心を持ちません。売れる本にするかどうかが焦点となり、あなたが書きたい本とズレが生じるため、結果に結びつきません。

商業出版社で安定の実績を持つ、株式会社Clover出版のプロジェクト。


まずあなたが得たい未来を明確にし、逆算した設計をします。
出版にマーケティング観点を取り入れ、さらに、オンライン講座やセミナー、講演会、リストマーケティングによる販売強化、時には商品開発、事業の売上シェアなどなど、様々な方法であなたをバックアップ。


レベニューシェア型で著者と目的、着地点が一致しますので、出版企画も望む出版が可能になり、また増刷の確率やベストセラーになる確率が圧倒的に高くなるのです。

もしあなたが「ブランディングに繋がり、経営の成功を掴む出版」を希望し、出版で失敗したくないとお考えならば、この先を読み進めてください。

客観的に体系化・再現性を見出しメソッド化します。成功自慢や苦労話の羅列になりがちな自費出版ではなく、商業出版のレベルに引き上げ市場に受け入れられる書籍をプロデュースします。


従来の自費出版を請け負う会社は、書籍自体は刊行できますが、コンテンツそのものに手を加えることはできません。


しかし、出版プロジェクト「President Publishing Style」には、コンサルティング部門を併設。著者の商品やサービスも開発してきた実績がありますので、コンテンツそのものをプロデュースすることができます。


要は、既存の自費出版・ブランディング出版社が行なうことのなかった「コンテンツコンサルティング」を行うことを可能にしているのです。

社長の人生や経験を伝えるだけではなく「売れるコンテンツ」にしていくことが、最も重要と考えた故のサポートです。

あまり知られていませんが、
通常、書籍の販促は「初動は著者が活動して売る」のが定説です。驚く方もいるかもしれませんが、これが出版業界の常識なのです。


しかし、私達は全刊行書籍について、営業部とマーケティング部が密に連携し、販売促進の計画を立て実施します。
それにより奇跡的な増刷率が実現し、多くの書籍がヒット作の基準である1万部を高確率で突破できるのです。


書店での販促も、他社のブランディング出版では、追加の料金がかかりますが、このプロジェクトではスタンダートのパッケージに入っています。(特別な施策や展開には追加料金がかかる場合もありますが、事前説明は必ずいたします。)

販促活動と合わせて、書籍から「顧客リストを獲得する仕組み」も提供いたします。


これによって、ブランドだけではなく、見込み客の獲得にもつながりますから、「風が吹けば桶屋が儲かる」というようなものではなく、予実に裏付けされたロジックで見込み客発生から成約までを体感できます。


また、著者であるあなたをプロデュースしますから、講演会やセミナーの主催も何ら問題なく実施することができます。


このように書籍と連動したマーケティングが可能なのです。

月間2億PVを誇る超大手オンラインメディアへの記事掲載の斡旋なども行っています。


記事掲載率は2014年~2019年現在(7月)で87%。高い確率での掲載とその効果を実感していただいています。


また、テレビ業界にも進出をしており、私自身が番組制作会社の打ち合わせにも同席する場合もあります。このようにテレビ番組制作にも携わっている立場から、番組出演も決して夢ではありません。


そして、この出版プロジェクト「President Publishing Style」にお申込みいただいた社長であるあなたの活躍の場のきっかけのために、テレビプロデューサーとの面談を確実に提供できる状態にしました。(テレビ関係者とのつながりはたいへん貴重なものです)


社長の真のブランディングのお役に立てる大きなリソースになることでしょう。

出版までの工程、その後の結果など 既存30社の
平均
President
Publishing
Style
増刷以上の確率
1万部超えの可能性
3万部超えの可能性
5万部超えの可能性
10万部超えの可能性
100万部超えの可能性
著者の目的への寄り添い
コンテンツコンサルティング力
WEB販促力
書店営業力
セミナー、講演会のプロデュース
新聞広告の可能性
メディア掲載、TV進出
出版を著者目的につなげるマーケティング力 ×
印税率
出版刊行までに要する時間
書店イベントなどへの積極性
著者を平等に扱う姿勢
著者と対等に物事を進める姿勢
著者の経営、売上、商品などへの理解 ×

上記の比較表は、あくまで既存の自費出版・ブランディング出版30社の客観的な評価であり、各項目によって「President Publishing Style」より強みのある出版社は存在し、他のどの出版社よりも「President Publishing Style」が優れているという表示ではありません。


しかし、トータルして比較いただくと「President Publishing Style」の安定感、成功への道しるべとなる事実をご理解いただけるのではないでしょうか。

確実にあなたの書籍を世に送り出します。
※ただし、ご本人に起因する過失や故意による中止については責任を負うものではありません

増刷率80%ですので、他のclass="spnon"自費出版会社で刊行するよりも、高い確率で「実績のある著者」になることができます。

私のメーリングリストでも、あなたのことを発信、紹介しますので多くの人に認知していただくことが可能です。

書籍と連動したマーケティングを行い、
あなたの書籍から業績に直結する仕組みを構築できます。

超大手オンラインメディアやテレビなどへ進出する機会を作り「真のブランディング」へ役立てます。

株式会社HSコーポレーション 代表取締役 星野 修

有限会社シンプルタスク 代表 コンサルタント 吉井 雅之

「書籍を刊行できたら、さようなら。」
私はあなたとそのようなお付き合いをしたくありません。


書籍を刊行する前から、そして刊行した後も、真のブランディングに繋がり、あなたの会社が確実に成功するための書籍を、共に作り上げていきます。
既存のブランディング出版社の進め方とは全く別物です。


出版の知識はもちろんのこと、営業、マーケティング、編集、広報、それぞれの部署が一体となりあなたの出版をプロデュースします。


「確実に成功する書籍」を作り上げるため、刊行まで最短で6ヶ月程度のお時間をかけ、じっくりと綿密な戦略を考えていきます。


そのため「今すぐ結果がほしい」「早く刊行したい」とお考えの場合、ご対応が難しいケースもあります。予めご了承ください。


まずは面談して
じっくりお話を伺います

およそ10項目程度の質問に対して、シートに記入をいただき、それをもとに面談を行います。ここで著者としての棚卸をしていただきます。

書籍企画の“核”を作る
コンサルティングスタート

シートをもとに、書籍に最適なコンテンツを見つけて、メソッド化、ノウハウ化をしていきます。 これが書籍の核になっていくのです。
ここが既存の自費・ブランディング出版社とは決定的に異なるところです。

書籍構成を
徹底プロデュース

ビジネス書分野で実績の高いプロデューサーとビジネス書編集者と共に、洗い出したコンテンツをべースにして、企画をプロデュースしていきます。1名だけではなく、複数の目で企画をつくるからこそ売れる書籍が生まれます。

執筆スタート

ご自身で原稿を書くのか、またはライターをいれるのか、などを相談し、書籍原稿の執筆をスタートします。 原稿の書き方などもちろん的確にアドバイスいたします。

読者に伝わり
共感を生むための原稿編集

ビジネス書分野で実績のある出版社に在籍していた編集者が、あなたの原稿の編集を手掛け、より読者に伝わり共感を生む内容に書籍に仕上げていきます。

いよいよ書籍刊行
(最短でStep1から6ヶ月ほど)

ついにあなたの書籍が完成します!
しかし、私達のプロジェクト「President Publishing Style」は、この書籍刊行からが本番です。

より多くの人に読んでもらい、
書籍をヒットさせるための
販促プランニングスタート

私達の営業部、マーケティング部、編集部、広報部が一体となって、販促をプランニングしていきます。書店での初動をつけて、あなたの本がヒット作になるようにプロデュースしていきます。

見込み客発掘に繋げる
出版マーケティング

書籍キャンペーンなどを計画し、どのように書籍の刊行から見込み客の発掘につなげていくかをマーケティング部中心にプランニングして、見込み客発掘(リスト)から成約までの導線を引いていきます。

講演会・メディア進出など

出版記念講演会のプランニングや、そこでのリスト収集も含めて、話し合っていきます。また同時に、書籍出版の効果を最大化するメディア進出のために、有名番組を手掛けていた実績と人脈のあるテレビ番組プロデューサーが、メディア進出のプランニングをしていきます。

このように、
あなたの「真のブランディング」と「出版×マーケティング」を取り入れた書籍を、この9つのステップで共に伴走し、作り上げていきます。

など、顧客の獲得から採用作業の効率化まで、
様々なベネフィットがあなたの会社にもたらされることでしょう。


出版で人生まで変えた証人。7年前までは自動車のセールスマン。それから一転し出版社、コンサルティング会社など3社の経営者に。自身もビジネス著書2冊の著者であり講演家。

ベンチャー系出版社、株式会社Clover出版の創業者であり会長。「書籍を売る」という出版社の常識を変え、「書籍以外で収益を挙げる」経営手法で著者を総合プロデュース。「著者と一生のお付き合い」を合言葉に、著者ととも歩みレベニューシェアをする経営手法で2014年から台頭。


コンサルタントとしては、誰もが知っている企業の顧問コンサルタントも務めた経歴をもち、著者のクライアントが130人を超え、創業から3年連続、年間報酬3,000万超えのコンサルタント。3社の経営に携わる。


起業2年目でグループ・関連会社含め、年商2億を記録した手腕が口コミで広がり、現在は経営アドバイザーと公認会計士のアドバイス、そして多くの方の支援の元に、出版社としては珍しい株式上場を視野に入れて経営を行なっている。


<出版業界への進出>
1人のクライアントとのストーリーから「本を売ることに悩む著者様の力になりたい」というビジョンを掲げ出版業界初の書籍販促代行サービスを開始、5年で累計約1,200,000部の販促に関わりチームとして手がけた書籍販促は増刷率82%を超える。


<株式会社Clover出版>
スピリチュアル書、ビジネス書、実用書、語学書を扱う総合出版社。
刊行した書籍の80%以上が増刷という超安定実績を誇り、確実にヒット作を生み出し販促していくマーケティングに定評がある。


創業からわずか5年で、
「引き寄せの教科書」10万部突破
「マインドフルネスの教科書」5万部
「億トレ投資法」5万部
「Spiritualの教科書シリーズ」は累計35万部突破


などのベストセラーを輩出し、ビジネス書、実用書、語学書など総合出版社に成長。


<株式会社Clover出版の経営手法>
レベニューシェアビジネスモデルを展開。
セミナーや講演会、教材や塾のプロデュースに携わり、得意とするサブスクリプションサービスにおいては、4年で会員制サービスを32,000人獲得するなど「出版マーケティング」分野で大きな成果を挙げている。


「経営の成功」に繋がる社長のための出版プロジェクト「President Publishing Style」にご興味をお持ちいただき、ここまでお読みいただきありがとうございました。


お読みいただいたお礼に、
あなたからの出版に関する相談に、私は無料で応じることにしました。

この無料相談が、あなたと、あなたの会社を変える第一歩となることをお約束します。


ただし、ご相談いただくお一人ひとりの経営者の方に向き合い、確実に成功する出版を重視しているため、無料個別相談は1ヶ月に2名様限定とさせていただいております。


すぐに2名の定員に達する場合もございます。
無料個別相談をお考えの方は、お早めにお申し込みください。


また書籍出版に関する知識が深まるセミナーと「President Publishing Style」の説明会も無料で開催しております。
こちらは無料個別相談ではなく、書籍出版の最新常識を得れるセミナー&説明会です。


無料個別相談、もしくはセミナー&説明会にてあなたとお会いできることを楽しみにしております。



個別相談・セミナー&説明会参加費 本ページをご覧いただいた経営者様限定
通常10,000無料
定 員
  • 無料個別相談は毎月2名様限定
  • セミナー&説明会は各回10名様限定
場 所

株式会社Clover出版
東京都千代田区神田神保町3-27-8 三輪ビル5F

日 程

下記の無料相談お申し込みボタンをクリックし、ご希望の日程を入力ください。(株式会社Clover出版の申し込みサイトに繋がります)

私は、刊行した書籍が会社が、真のブランディングにつながり、経営を成功へ導くため全力であなたと伴走していくつもりでいます。


そしてあなたが抱える社員の皆さまが、あなたの会社に誇りを持ち、今まで以上に輝いて働くことができれば、こんなに嬉しいことはありません。


そのため、このようなお考えをお持ちの方は無料個別相談、セミナー&説明会のお申し込みをご遠慮いただきたく考えています。


結果を出すためには綿密な計画が必要です。早期に書籍出版されることが目的の方は、恐縮ですが他社にご依頼ください。

真のブランディングにつなげ、経営を成功させるためには、マーケティングの観点から見た文章が必要になります。ご自身の自叙伝を出版希望の方はご遠慮ください。

ご自身が有名になりたい、権威をもちたい、などのお考えの方はご遠慮ください。ご自身のストーリーを会社や社員の発展や幸せにつなげたいと心からお考えの経営者の方を、全力でサポートしたいと思っております。

私は経営者です。そして多くの社長と呼ばれる人たちとの交流があります。その中で、「出版は費用対効果が悪い」という声を多く耳にしました。


確かに、出版社の多くには、マーケティングという観点がありません。


出版とマーケティング、どちらも融合できる出版社をつくりたいというヴィジョンから、現在の会社、株式会社Clover出版(ビジネスレーベル:Quality Time)を創業いたしました。


出版業界に書籍と連動したマーケティングを適切に組むことによって、世の中の社長に、「結果が見える出版」を提供し、世の中に多くの新しい価値を提供したいと本気で考えています。


それが、出版業界の不況を食い止める方法の1つだと考え、この場所から社会に貢献を行うことが私のミッションの一つでもあります。


出版→見込み客リスト収集→商品サービスの提供の自動化(または半自動化)、そして、その効果をさらに拡大するためのメディア進出、掲載、出演、これらによって、会社の真のブランド向上と、売上向上、採用活動の効率向上が実現できると確信しています。


あなたのストーリーが刻み込まれた書籍が真のブランディング・経営の成功に繋がるよう、私たちがどこまでも伴走いたします。


無料個別相談、もしくはセミナー&説明会で、あなたとお会いできることを楽しみにしております。