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一九四九年、東京都生まれ。
早稲田大学法学部卒業。

石油元売会社に二十三年間勤務の後、
四十五歳で環境問題に目覚め、水の研究に転身。

退職の数年前に、山梨県清里で現世に身を置きながら
科学的指導をしていた「大師」に出会う。

その大師から「自然科学と宇宙科学の違い」「水の研究手法や実験」
「明想の奥義」「創造主の計画」など、今まで人類には隠されてきた教えを直接受ける。

大師亡き後も自立して自己追求・明想を続け、現在も研鑚に励んでいる。
二〇一七年、物質文明の限界を感じ取り、会社を退職。


「神は科学です」をテーマに講演活動を始めたところ、
平易で分かりやすい語り口が評判を呼び、

現在は科学開発研究所の代表として水の浄化研究を日々の仕事としながら、
「見えない世界と見える世界」を伝え続けている。

文系・理系にとらわれない幅広い講演内容は、
老若男女を問わず聴くものの心を揺さぶる力がある。

昨今のスピリチュアルブームにより、
本屋さんには新刊が溢れました。

華々しく、多くの読者を集めましたが、
それを受け容れられない方もいたのです。

というのも、これらブームの産物の本が、
どれもエビデンスに欠き、ほぼ、著者の勘と
感性の産物でしかなかったからです。


ところで、スピリチュアルとは何でしょうか?

『霊性』だとも『宇宙の原理』とも
言えるかもしれません。

でも、もっと優しい言葉で言ってみれば、
『見えない世界』

こんな分かり良い言葉で十分でしょう。


勘と感性の産物だとしたら、『見えない世界』も
「私には見えるけど、見えない人もいるでしょう」
という稚拙なレベルに、留まってしまいます。

『見えない世界』とはそんな曖昧なものでしょうか?

これでは、一時期の霊感本の類と、
テイストこそ違えど変わるところがありません。



本来、『見えない世界』が、宇宙の原理や霊性など、
人間の成り立ちの本質に関わるものであるならば、

そんな曖昧なスタンスでは納得ができません。

スピリチュアル本を読まない人は、
それを感じていたのかもしれません。



では、かんたんな理科と科学と、
ごくあたりまえな論理構造で

この『見えない世界』を
解明してみようという試みが本書です。

そこに、聞きなれない言葉は出てきません。
きわめて平易です。


だとしても、『見えない世界』は、
ただ頭で理解できるには、限界があり、

どこかで、心性を伴わないと
腑に落ちないところもあるでしょう。

その臨界点も含めて、本書は、皆さんにとって、
あたらしい、認識を確実にもたらすはずです。


内容の深さを維持しながら、
行きすぎない平易さと、読みやすさを両立させるのが、
弊社書籍の特長です。

サイエンス・スピリチュアルの教科書
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

小西昭生

第1章 この世の謎解き=人の謎解き
キッチンで学べるスピリチュアル
人体の謎解き
この世の謎解き
人生の目的
お釈迦様とイエス・キリストの関係
第2章 精神世界の歩き方
人間の誕生
基本の法則(スピリチュアルの曼陀羅図=地図)
意識の持ち方(スピリチュアルのコンパス=磁石)
精神世界の地図とコンパス
愛の法則の真実の意味
第3章 神の心と人間の心
心とは何か
心・魂・精神・愛・神
作用反作用の法則
天上界の意思と人間の自我
あなたが不幸だったためしはない。
心の波形で判る人の波動
第4章 死は一つの通過点に過ぎない
死の恐怖は克服できる
死んで終わりではない
本当にしなければならない「終活」とは
生老病死、四苦の超越
死の超越は「光明思念」
第5章 宇宙と神との関係
現象化した宇宙
アカシックレコードの意味と体験
宇宙意識とは何か
第6章 日常生活とスピリチュアルの関係
意識が生み出す壮大なドラマ、「運命」
地上天国の意味を知る
第7章 悟りへの道案内
正しい明想(瞑想)を心がける
自我を黙らせる秘密の言葉
悟りの先に

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一九四九年、東京都生まれ。
早稲田大学法学部卒業。

石油元売会社に二十三年間勤務の後、
四十五歳で環境問題に目覚め、水の研究に転身。

退職の数年前に、山梨県清里で現世に身を置きながら
科学的指導をしていた「大師」に出会う。

その大師から「自然科学と宇宙科学の違い」「水の研究手法や実験」
「明想の奥義」「創造主の計画」など、今まで人類には隠されてきた教えを直接受ける。

大師亡き後も自立して自己追求・明想を続け、現在も研鑚に励んでいる。
二〇一七年、物質文明の限界を感じ取り、会社を退職。


「神は科学です」をテーマに講演活動を始めたところ、
平易で分かりやすい語り口が評判を呼び、

現在は科学開発研究所の代表として水の浄化研究を日々の仕事としながら、
「見えない世界と見える世界」を伝え続けている。

文系・理系にとらわれない幅広い講演内容は、
老若男女を問わず聴くものの心を揺さぶる力がある。