このページを訪れてくださり、ありがとうございます。

株式会社Clover出版
ファウンダーオーナー会長の小川泰史です。

「Clover出版から本を出したい!」

このようなお声を多くいただきます。

弊社はこれまで、スピリチュアル書籍に限定し、
年間6冊の刊行でしたので、

ずいぶん、お断りした著者さんが多く、
他社様に譲ってきたことも多くございます。

しかし、2017年11月より、

に部門を分けて、

新たにビジネス書、語学書、実用書の
分野にも参入していくことが決定しました。


また、多くの方のご支援によって、
販促体制をさらにパワーアップし、

「ベストセラー量産体制」を整えました。

そのため、

刊行点数を「倍増」していく計画があり、

現在、弊社から刊行する著者を大募集しています。


ここでは、

「ぜひ、Clover出版から出版したい!」

と熱望してくださっている方に向けて、

私、小川泰史と編集長の小田実紀から、

弊社の総合プロデュースプランについて、
そして、弊社がどんな出版社か、どんな「出版観」をもっているか、
をご説明させていただきます。


とても長くなりますが、想いのままを綴った言葉です。

お読みいただき、共感してくださった方は、
総合プロデュースにお問い合わせください。

それでは、以下、お付き合いください。

『あなたは著者になるべきです。』

そう伝えると、多くの方は驚いたように目をまるくして、
そして、数秒の後にこう言います。

『いえいえ、私なんかが本を出すなんて、恐れ多くて・・・』

しかし、本当にそうでしょうか。

世の中にはその分野で、たくさんのコンテンツを発信し、
注目を集め、1つの世界を創り出している人が本当にたくさんいます。

そして、あなたのコンテンツも多くの人が求めているのです。


その情報を、あなた独自の世界を
必要としている人がどれだけ多くいるか、
あなたはまだ知らないのです。

あなたはすでに大きな影響力をもっています。

しかし、あなたが発信し届いている世界は、
届けることができる世界は、今はまだ世の中のほんの一部です。

そんな風に、世に伝えるべき知識や技術が埋もれてしまっています。

~ まだ知られていない情報を、
必要としている人にお届けすること ~


それが、私たち出版社の使命だと、Clover出版は考えています。
だからこそ、私たちは「新人の発掘」にこだわるのです。

弊社は確実に著者を育成していくノウハウを保有しています。

過去、弊社から刊行した著者は、



という実績なのです。

新人、それも主婦やブロガーという、一個人の立場から、
著者となり飛躍を遂げ、大きく人生を変えた人もいるのです。

例を挙げれば、



このほかにも、多くの新人をプロデュースしたり、
過去の出版で思うような結果を出せなかった著者を再生したりしてきました。

でも、時々、こう言ってくる人がいます。

「10万部とかじゃないんですか?」
「私は1万部ではなくベストセラーを目指しています」

その点についてお答えするならば、

Clover出版 第4期2017年からは違います。

弊社はたくさんの方から、
大規模なご支援をいただき、

書籍のベストセラー体制を整えました。




今年からプロデュースする著者はとくに、
大きな売り伸ばしも可能になってまいります。

さらに、弊社は他社があまり行っていない、
レベニューシェアの仕組みを保有していますから、

無理にリスクを冒してまで、書籍の販売にこだわらなくとも、
著者の望む未来を創ることができるのです。


レベニューシェア、つまり「利益を分かち合う」。

弊社では、以下のようなオンラインプログラムや、
セミナー、講演会をプロデュースしています。

著者のサービスをプロデュース!
2年で20,000件を突破!オンラインプログラム




著者と著者をつなぎ合わせての講演会プロデュース!



このように、出版社上位のスタンスではなく、
著者と出版社が平等に、書籍をともに刊行し、

セミナーや講演会、プログラムなどをプロデュースする出版社なのです。

ここで、弊社の出版観についてお伝えさせてください。

長くなりますが、もう少しお付き合いくださいね。
ご説明させていただきます。

日々、出版の企画の持ち込み、
または出版できるかどうかの相談を多くいただきます。

その8割は、その場でジャッジをすることができます。

どのような視点で判断をしているのか、
それは「キーワード」をもっている著者かどうかです。

つまり、多くの人が何かの分野で一定の活躍をしているものの、

それはその人の活動量であったり、人柄であったり、
コンテンツ以外の要件によってもたらされた結果であることが多いのです。

もちろん、それはそれでとても素晴らしいことです。

しかし、本になる、出版となると話は変わってきます。

読者はあなたを知りません。

知らない状態からわずか300文字や400文字のプロフィールと
タイトルや本の装丁に書かれている情報から判断して、

自分の問題を解決してくれるのか、
または、自分がこれまで叶えられなかったことを、
この本は叶えてくれるのか?

を判断するのです。

ですから、そこで大切なのは「キーワード」なのです。

たったひと言で、この本は自分が必要としている本なのだと、
読者に気づいていただかなければならないのです。


いま、あなたが自分のコンテンツだと認識していても、

それはどこかで聞いたことのあるキーワードであったりすれば、
読者はすでに自分のなかにある解決法だと認識しますから、
その本を手にとってはくれません。

一方、著者が陥りがちなのは、

独自性を追求しすぎて専門性が高いか、

ターゲットが狭すぎるため、
事業そのものは成功していても
本になっても売れない、購入層を見いだせない、

という現実が待っている場合もあります。




では、どうすればいいのでしょうか。
それが私たちの仕事でもあります。

いま、あなたが発信していること、
サービスとしてプロダクトしているものは、

本当にあなたの核、つまり「キーワード」となることかどうかというと、
実はズレを引き起こしている場合があります。


例えば、あなたが「集客」という
コンテンツでビジネスをしていたとしても、

あなたが本当に著者として伝えることができることは、
もっと奥底に眠っている可能性があるのです。

その眠っているキーワードに気づいたとき、
あなたは新しい世界を見ることになるでしょう。

私たちは、何度もその光景を目にしてきています。

それが、私たちの仕事であり、編集の命であり、

「出版」とは、これまでになかった新しい世界を、
方法を、考え方を読者に提供することなのです。

それを、いま、これをお読みいただいている
あなたと一緒につくっていきたいのです。

もし、あなたが一生に一冊しか本を出せないとしたら、
あなたはその本で誰を救いたいのですか? 

あなたは誰の夢を叶えてあげたいのですか?


そして、あなたはどんな本を出せば、
一生に1冊しか出版をできなかったとしても、
後悔のない著者人生だったと言えそうですか?


この問いに対しての答えがあるか、

もしくは、この問いに向かって
私たちと一緒に本気で自分と向き合っていく人を私たちは求めています。




私たちが出版社のミッションとして、掲げている言葉があります。
それは、ヴィジョンです。

過去、多くの本が世の中に生まれました。
そして、売れたものも、売れなかったものもありますが、
振り返ってみてください。

あなたの書棚にずっと残っている本とはどんな本ですか?



それはきっと、一過性の知識やスキルを得る本ではなく、
自分の人生に大きな影響を与え、
人生を変えてくれるような本ではないでしょうか。

私たちは、「ベストセラーより、読者の書棚に一生残る本」
つくることをミッションに掲げ、本づくりをしてきました。

そして、これは出版業界が不況といわれる世界で
どうやら一定の支持をいただけたようです。

おかげさまで、弊社から刊行した書籍は、1万部以上の本ばかりです。

ベストセラーを目指す人はたくさんいます。
しかし、ベストセラーになったからといって著者であるあなたの未来が
望みどおりになるかといえば、実は、そうではないケースもあるのです。


だからこそ、私たちはあなたに出版に後悔してほしくない思いから、

著者としての実績をつくっていくのはもちろんのこと、
出版の真実もお伝えし、著者が望む未来を得るための

「出版マーケティング」 にも力をいれています。


つまり、言いたいのは、
読者よし、著者よし、出版社よし。
の、まさに三方よしの世界です。

ですから、私たちの著者向けのスローガンは、

1万部でも、すべての望む結果を
手に入れる出版マーケティングを実現する


です。

もちろん、売り伸ばしが可能な書籍は10万部程度までは目指していくつもりです。

望む出版ができないのなら、無理をして著者になる必要もありません。
しかし、望む出版と望む結果がほしいのであれば、
先にもお話した「キーワード」がすべてになります。それがすべての鍵を握っているのです。

キーワード+マーケティング

です。
出版をすれば、オートマチックで集客ができ、ブランドが向上していく・・・・。

それは過去の話です。

マーケティング、つまり、本を使って何をするのか、
本が出る前に何をするのか、
をあなたは事前に知る必要があります。

これを知らないがために、多くの著者様は初版をクリアできずに、
頭を抱える結果を生むのです。

弊社の強みは、何といっても書籍の販促を熟知しているということでしょう。

弊社はもともと、マーケティングのコンサルティング会社でした。

その活動のなかで、ある1人の著者との出会いがあったのです。
その著者は言いました。

『苦労して、家族の反対をも押し切って高額なお金をかけて出版をしたのに、
まったく本は売れず、仕事が増えません。私は家族にどんな顔をして向き合えばいいのか・・・。』


私たちは、そんな著者を見て奮起しました。
(なんとか、この著者を救ってあげたい・・・。)

私たちはマーケティング会社です。

つまり、モノを、サービスを販売するプロフェッショナルなのです。
ですから、知恵を絞り、そして調査を重ね、できる限りの販売促進を行いました。

その結果・・・。

既刊してから7か月という時間が経過し、すでに書店からも姿を消しつつあったその本は、
見事に「増刷」という結果を残すことができたのです。


増刷の報告をカフェで聞いたその著者様は、
その場で泣き崩れたと、後日談で聞きました。

著者にとって、書籍が増刷になるということは
本当にうれしいことですし、第一目標ともいえます。

その結果を、私たちはもたらすことができます。


私たちは調査を重ね、販売促進のサービス化をしていきました。

その結果、わずか1年で3か月先まで
申し込みが埋まってしまうほどの人気サービスとなり、

今では、このページをお読みくださっているあなたも
知っているような大手の出版社からのご依頼も後を絶ちません。

私たちが書籍の販促に関わった実績は、3年で累計80万部にのぼります。
また、請け負った書籍の増刷率は82%にのぼります。


もちろん、全てが結果を出せるわけではありませんが、
どのようにすれば増刷になるのか、

ネット販促、ブランディング、書店戦略のすべてにおいて、
50案件以上の経験を積んだ私たちは熟知しています。


だからこそ、他社の書籍の販促をも依頼される
異例の出版社にわずか2年で成長していったのです。

本は刊行したからといって、黙って売れるわけではありません。

適切な事前活動、その準備、本が出た後の戦略、
そして、どのようにして本を得たい結果に結びつけていくかも知らなければ、
後悔する出版になってしまうのです。

私たちは何度も言いますが、後悔しない出版をしてほしいのです。

ですから、コンテンツ、キーワード、企画、販促、マーケティングの
すべての機能を有した出版社を目指しました。

その結果、全ての著者が増刷、90%の著者が1万部を超え、

そして、セミナーやプログラムの販売を共にして、
レベニューシェアをし、得たい未来を得ていただき、

全ての著者様と良好な関係を築くことができています。

まさに、一生のお付き合いです。

さて、長くなりましたが、私たち、株式会社Clover出版の
「出版観」については、ご理解いただけましたでしょうか?


ここで、弊社の取締役編集長、小田実紀にバトンタッチをいたします。
もう少し、お付き合いくださいね。

はじめまして。
Clover出版 取締役編集長の小田実紀です。



小川と重複することをお話ししてしまうかもしれませんが、
とても大切なことですのでお許しくださいね。


今、書店にいくと、

決まった著者さんの本ばかりが目につきます。
そう感じたことはありませんか?


これはスピリチュアル書だけに限ったことではありません。
『出版業界のわるい癖』なのです。

実績の出た著者に群がる。
人気のある著者に群がる。

そうやって、

すこしでも「新刊」に収益確実性を求めていきます。
ブームが去ったときほど、この傾向は顕著です。

同じ著者たちの本が、
次々と少しずつ希釈された形で刊行されます。

確実につまらなくなる。

ファンは離れていく。
著者は擦り減っていく。


そして出版社は、
また新しく売れた人を探すのです。

この果てしのない、

「人気者を食いつぶす」手法が
本をつまらなくさせたのかもしれません。


「人気著者」の本を、ライターを使って、
早く!多く!刊行してきたのです。

名前は出せませんが、「人気著者」ばかりを狙い
ひと月で本をつくってくる出版社もあります。

僕と弊社の小川は、
それを冷ややかに見ています。

必要なのはビジョンなんです!
そして、志です。

「新しい価値観を提案しよう!」という創造性です。


弊社はデビュー著者さんにこだわってきました。

新しい価値というのは、もう市場にはないのです。
市場に出てないから、新しい価値だと思うのです。

それを秘めている方を

デビュー前から、一年がかりで育成しています。
今もたくさん執筆中の方がいます。

その方たちのブログを後方支援して、

ファンメイクをしたり、弊社の45,000人のメルマガ読者にお伝えしたり、
企画を練って作り上げたり、

さまざまな将来を見据えたコンサルティングをしています。

弊社からデビューされる著者さんは、
そういう過程を経てきた方ばかりです。

私たちは、誰かが有名にしたブランドに飛び付くのではなく、
「価値」を自ら生み出し育てることに、意味を見出しています。


著者を刈り取るのではなく、
著者を育てていくのです。


一年以上じっくり育てて、協働していくことで
著者さんと絆が生まれます。

著者さんを出版前に知っていただくことができます。

ゆっくり、しっかり地道な地盤をつくれば、本は売れます。
増刷に導いてあげられます。


ですから、弊社から出版デビューされる方は、

そうなれば、2冊目の執筆の声がかかるでしょうし、
(実際、弊社から出版したあと2冊目の声がかかる方は多いです。)

増刷となれば、
弊社から2冊目…と考えるのも当然の流れです。

「著者の卵の方」
「弊社の本を応援してくれる方」

そして「弊社」と
三位一体でコミュニティの輪をつくり、
それをすこしずつ大きくしていく。

著者さん同士が刺激しあい、
応援しあう場をリアルでも設け、

コンテンツホルダーとして、
著者としてチカラを増していく。

これが弊社の、著者さんの育て方です。

Clover出版では、今、とくに「著者の卵」を探しています。

出版社にとって、
新しい価値を提案出来る人を生みだす仕事は、永遠に続きます。

出版社と著者が協働して、
質の高いものを練っていける関係をつくること。

それが、価値として後世に残っていく、
名著の誕生につながると信じています。

さて、

ご自身のコンテンツをお持ちの方、
ブログなどで独自の世界観を展開されている方、

セミナーや講演などで、
日々、研鑽を重ねていらっしゃる方に朗報です。

あなたと弊社が一丸となって、
「著者」として総合プロデュースをするプランがあります。


すでに、お声がけを開始しており
数名の方が決定しております。

もちろん、

弊社のプロデュース力をもって、
あなたをプロデュースしていくので、

お金がかかる話ではあります。

今後、どのように進んでいくのか面談、またはスカイプなどで説明

あなたのコンテンツをチェックし、どのような魅せ方、切り口で書籍化するのかを話し合い、
コンテンツコンサルティングを行い、強化していきます。

強化したコンテンツをもとに、書籍の企画を決定。
あなたの書籍の方向性が見えてきます。

あなたの現状を分析し、書籍拡販のための課題を抽出。
これからのファンメイクをどのように行っていくかコンサルティング。

アドバイスに従ってファンメイク活動を開始。ブログ、Facebookなどでの発信を実施。

また、弊社の45,000人のメルマガであなたを発信して知っていただいたり、
動画戦略その他の方法で、出版の前からファンメイクを共同で行っていきます。

出版の刊行日が決まったら、事前活動を開始します。

著者になるためには、やるべきことがたくさんありますが、
販促のプロフェッショナルのClover出版が、
あなたにやるべきことを適切なタイミングでアドバイスし共に活動していきます。

著者としての活動を正確に知っている人はわずかです。
二人三脚で活動することで不安も解消されます

ついに弊社から刊行です。ここまで共にやるべきことはやってきました。
Clover出版も独自の販促手法であなたを応援します。
書店営業の体制も万全です。


※他社ではなかなか掲載してもらえない新聞広告も最低1回はお約束します。

書籍の実績などによって実施するかは決まりますので、こちらは絶対ではありませんが、
書籍販売の実績や、プログラムの適正などを判断して、
弊社共同でのオンラインプログラムや、セミナー講演会などをプロディースします。



いかがでしょうか?

このプロデュースに関しては、対象となるのは
ビジネス書、スピリチュアル書、語学書、実用書のジャンルに限ります。


今回の募集は最短で半年後~最大2020年までの刊行を目指す著者、
10名の限定とさせていただきます。


それでは、実際にあなたをプロデュースするメンバーをご紹介します。

大企業の顧問コンサルタントも兼任。 
日経ビジネスで「天才」と称された最速最短でビジネスを構築するスペシャリスト。

出版社・コンサルティング会社を経営しながら出版プロデューサー、マーケッターとしても活躍。自身も著者であるマルチコンサルタント。


1975年北海道生まれ。3年前まではセールスマンでありながら2010年本田技研工業QC問題解決プレゼン大会で日本1位の実績をもち、あらゆる問題を即答で解決するスキル“QC思考”を身につけて以来、コンサルタントに転身。ビジネスセミナー不毛の地であった北海道において彗星のように現れ、セールスマンながら160名の集客を達成。以後、ビジネスセミナー文化の基礎をつくり、たった4名のスタッフで本田健セミナー700名集客を指揮するなど「北の集客王」といわれる。

1人のクライアントさんとのストーリーから「本を売ることに悩む著者様の力になりたい」というヴィジョンを掲げ出版業界に進出し、2013年屋号クローバー出版を創業。業界初の販促手法「BPP」を考案。株式会社Clover出版では会長職として事業を次々に生み出すスペシャリスト。

また、「出版をしても売上に繋がらない」という著者様のために、コンテンツホルダーにキャッシュポイントを創り出す「出版マーケティング」に自らの使命を掲げコンサルティング会社も設立。教材や塾のプロデュースに携わり、得意とする月額課金サービスにおいては2年で20,000人獲得するなど「出版マーケティング」分野で大きな成果を挙げている。

起業から2年、2社合計で年商2億を生み出したマーケティング手腕と経営手腕が口コミで広がり、著者を中心としたハイクラス専門のンサルタントとして名高い。顧問契約を結ぶクライアントの出版の実現を次々に叶える出版プロデューサーでもあり、3万部クラスの書籍を連発している。

現在は大企業の顧問も兼任。国内でも有数のコンサルタントでもある。

自らも2冊の著者であり、2016年3月刊行のHONDAの技術革新を支えた超目標達成法!「9つの質問」はAmazon2部門1位、東洋経済や日経ビジネスにも掲載されるなど、マルチな才能を発揮する契約金最高額540万のコンサルタント。

<著書> HONDAの技術革新を支えた超目標達成法 「9つの質問」

アマゾン2部門1位! 72時間継続
新聞掲載多数!(日経、北海道、中日、東京、西日本新聞など)
東洋経済オンライン掲載!
ブックファースト新宿店 総合4位、ビジネス2位

「引き寄せのカリスマ」3年で57万部のベストセラー作家、奥平亜美衣を発掘。「寄り添い編集長」と呼ばれ、新人著者のプロデュースとロングセラーを生み出す達人。

出版アドバイス(スピリチュアル)/ エッセイスト

2014年、奥平亜美衣を発掘し、デビュー作『引き寄せの教科書』で第二次引き寄せブームを引き起こしたスピリチュアル書籍を手掛けるスペシャリスト。以後、主にスピリチュアル分野において、書籍を書いたことのない新人著者のデビューまでの育成をし、処女作を手を取り作っていく姿勢に著者からの絶対的信頼を誇り「寄り添い編集長」とも呼ばれる。本づくりにおいて、完璧なロジックをもち確実にヒット作を生み出し、一過性のヒット作ではなく、一生読者の書棚に残り、いつまでも愛されるロングセラーを生み出す達人でもある。シリーズ累計10万部などを多数手がけ、常に安定した実績を残すことに業界からも高い評価を受けている。

『引き寄せの教科書』6万部
『マインドフルネスの教科書』3万部
『引き寄せの教科書瞑想CDブック』2万部
『レイキの教科書』3万部
『こころのブロック解放のすべて』1万部
『たった5つの感情でお客さまは動き出す』1万部

スピリチュアルの教科書シリーズは2年半で累計20万部を突破。

ほか多数制作本数130冊~

カリスマ書店営業マンでありながら、
数々のベストセラーに関わってきた出版プロデューサー


書店のカリスマ営業マンとして数々の出版社で長年活躍。
「数々のベストセラー書籍の影に桜井あり」と言われるほどの書店営業力をもつ。

日本でも有数の出版プロデュース会社に在籍中に、
多くのベストセラーに関わってきた敏腕出版プロデューサーでもあり、
「売れる企画」「書籍の売り方」のプロフェッショナル。

著者、書店など数々の驚くべき人脈をもつ。

いかがでしたか?

このメンバーであなたをトータルサポートしていきます。

コンテンツの整理から企画、書籍化、販促まで、
オールインワンになった総合プロデュースプラン。


弊社とともに歩みたい!

と感じでいただいた方は、下記の問い合わせフォームから、
いくつかの質問項目を記入いただいたうえ、お問い合わせをください。


問い合わせ後の流れは以下のようになります。



このような流れになります。
お問い合わせの時点では、なにも料金は発生いたしませんので、
安心してお問い合わせください。



さて、最後にひと言だけお伝えさせてください。

一生に1冊、この本を出せれば本望だ
と思い入れをもった本を刊行し、
確実にヒット作にしていき、得たい未来を得ていく・・・。


次はあなたの番です。

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