我が子・両親・大切な人・お孫さんへ
いつかきちんと伝えておきたい
大切な思いを、抱えていませんか?

あなたの想いを伝える
世界でひとつだけの本を作ります。

「死ぬときに後悔すること」に必ず挙げられるのが、
「愛する人にありがとうを伝えなかったこと」

大津秀一『死ぬときに後悔すること25』(新潮社)というベストセラーがありました。2009年のことです。終活などという言葉も定着し、高齢社会がさらに加速していった頃。多くの人々が自分の人生を振り返り、悔いのない人生を送る大切さに気付き始めました。
この本の最後の項目。25個目の『死ぬときに後悔すること』が「愛する人にありがとうを伝えなかったこと」でした。それほどに、人は人によって生かされ、人との触れ合いと想いを胸に抱えながら、生きていると言えます。大切な一言を伝えられないままに、その機会を失ってしまうことが意外にも多いものです。

言っておきたかった一言が、
「伝えられず」に時は過ぎていく

今回、Clover出版がご提案するのは、「たった一冊の、あなただけの本」です。
あなたがあなたの大切な人に残す言葉、送る言葉。大切なメッセージを一冊の本に編集し、綺麗な一冊に製本し、あなたの元へ届けます。
本の内容はあなた次第。じっくりと「あの人に伝えたい想い」を綴っていってください。文字数は自由。短くても長くても、どのような形式でも構いません。正解はあなたの心の中。伝えたいメッセージがまとまっていれば形式は問いません。

いちばん近くにいる「大切な人」にほど、
伝えられていない言葉がある

あなたにとって、いちばん身近で大切な存在は誰でしょうか。
きっと多くの方が、ご両親、お子さん、旦那様、奥様もしくは、お孫さんや祖父母などを思いつくのではないでしょうか。
もしくは、まだ若い世代の方は恋人が思い当たるかもしれません。もしくは恩人や思い出の人かもしれませんね。

我が子、お父さん、お母さん、愛するひとへ

まだ伝えていない
大切な言葉はありませんか?

※画像をクリックするとポップアップします。

Clover出版だから安心できる、
大切な本の制作・編集

しっかりとした編集体制で
正確で上質な一冊に仕上げます

あなたの本は担当編集者がしっかりとサポートしていきます。
難しいことはなく、どなたでも執筆いただける、
書籍編集スタッフが揃っています。

01執筆の相談にお乗りします
「本を書くとは言っても、どうしたらいいかわからない」。そういう方も多いかと思います。不安な気持ちもあるでしょう。ですが書籍づくりのプロである担当編集がご相談にお乗りし、アドバイスいたします。「本を書く」ことは誰にでもできることと実感できるでしょう。そうです、想いを伝えることはあなたにももちろん可能です。
02誤字・脱字はしっかりと修正
編集者は日本語のあらゆる知識を備えています。また、書籍にはたくさんのルールがあり、それをきっちり押さえていかないと、安っぽい本になりかねません。弊社の書籍編集は百戦錬磨。ベストセラー担当者も複数います。あなたの原稿がどのような形でも、きっちりとした誠実な本に仕上がります。
03上品で誠実なクオリティの高い本
本を知り尽くした編集者が、通常の書籍と何ら見劣りしないクオリティに仕上げていきます。装丁・表紙のデザイン・文のデザイン・書体や文章を整える作業など、書店販売の書籍と全く同じクオリティでの編集作業を行い、美しい本に仕上げていきます。

制作費用

サイズ
四六判(左右128mm×天地188mm)
頁数
自由(文字数20000字まで)
刷色
本文 黒一色
表紙
フルカラー
フルカラー
製本
並製本

※通常の書籍と同等の仕様・クオリティで書籍制作となります。

世界でひとつだけの本

99.8万円(税込)

オプション内容

ご希望の方には、さらに豪華にしあげるオプションをご用意
※別途ご相談ください

01フルカラー印刷仕上げ

思い出いっぱいの写真をふんだんに盛り込んだ
フルカラー印刷仕上げ

02上製本ハードカバー製本

ハードカバーで格調高い仕上がり
上製本ハードカバー製本

03シチュエーションプロデュース

なかなか、改まって本を渡すタイミングやシチュエーションがない
結婚式やプロポーズの場を作って欲しいなど
弊社ではお客さまの声にお応えしてシチュエーションプロデュースをいたします。

執筆から完成までの流れ

step1

初回お打ち合わせ

step2

編集方針や完成イメージを
担当編集と決定

step3

執筆開始

step4

編集者による原稿整理

step5

デザイナーが本文を
作成していきます

step6

完成した本文を
著者チェックしていただきます

step7

印刷・製本

step8

完成

言葉を遺すこと、伝えることの大切さ
Clover出版編集スタッフを代表して

あなたはどんな言葉を遺すのですか?
あなたの生きた証はどんな言葉ですか?

そう僕はあなたに問いかけてみようとおもいます。

身近な人ほど、恥ずかしくて伝えられない、特別な気持ち。それは誰の心にも眠るものです。いつも隣にいる存在だから、「いつでも伝えられる」と放置してしまうのですね。
そしてそれが伝えられなくなったと知ったとき、誰しも、肩を落とすのです。

スマホやテレビなど、言葉は日常にあふれています。
ですが、そこに、一生忘れられない言葉がどれほどあるでしょうか。
まず、ほとんどないと思います。

活字離れがすすみ、人間の関わり合いが薄まっていく。
そんな風潮があるように感じて仕方がないのです。

本来、言葉とは力があるもの。
想いを乗せれば乗せるほどに力を持つもの。
そして、永久に消えないものとして、人の心に残っていくものです。

もう一度、そういった「想いの強い」本を作ってみたいと私たちは思っています。
あなたの大切な人生の、大切な人に贈る、大切な言葉。
それを一冊にまとめて仕上げたい。

わたしたちは、そう思っています。

代表取締役 小田実紀

編集者として20年、編集長として15年、書籍と関わる。担当冊数200冊。
長きにわたり出版社の取締役として、活躍の末、2014年、Clover出版を共同起業。
現在、弊社出版部のすべてを統括する。
「引き寄せの教科書」に代表されるスピリチュアルの教科書シリーズは累計25万部、シリーズ累計10万部以上。これまで50人近くの新人をプロデュースしてきた仕事の中で、その人のなかに眠る「コンテンツ」を発見することに情熱を傾けてきた。

著者の心に寄り添い、著者の想いを最優先することを大切にし、派手ではなくても誠実でまっすぐな本を作ることを信条としている。